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フランス語を日本語に

自分になりに訳したフランス語の文書です。
「誤訳」を見つけた人、「これは間違っている!」と思った人は連絡してくださいね。

良い品質とはユーザーのニーズに応える製品またはサービスであること。


クライアントのニーズもわからず仕事を依頼してくるエージェントに初めて出会った。


目


翻訳の品質とは何か?


1.誤訳やヌケがない


2.訳文のみを読んで意味が通じる


3.自然で読みやすい


が、基本ではないかと思っている。


この他にも、原文と内容が一致している事も大切だと思うが、


このルールは適用できない場合がある。


それは、宣伝・広告に使用する文章。特に、サプリや化粧品などは、上記以外にもいろいろな要素を考慮しなければならないので非常~に難しい。


例えば


A) メーカーのフィロソフィー


B) 高級製品なのか?


C) ターゲットとするユーザー(消費者は)?その年齢層や所得層は?


D) 日本で発売する場合のマーケティング担当者は誰?何人?


E) 使いたくないまたは使用禁止用語


これ以外にもあるかもしれないが、商品の宣伝文句を和訳する場合は本当に様々なパラメータを考慮し、日本人用に少し変える必要がある。

でも、苦労して良かれと思う翻訳を納入しても、クライアントの好みに会わないこともあるかもしれない。


正しい、間違っているというのではなく、好き、嫌いという好みの問題である。


それは、当然のこと。


私には私のスタイルがあり、それを気に入って注文してくれるお客さんは沢山いる。


でも、私のスタイルが嫌いな人もいるはず。それはそれで仕方のない事。


そういう場合は、申し訳ありませんが他の人に頼んでくださいと私ははっきりと言う。


でも、宣伝の目的は商品を売ること。買う気にさせる広告をすることである。


誰が「この宣伝文句は売れる!!」と判断するのか?


メーカーの人?翻訳会社の人?


一番良いのは、製品のことと日本の文化や消費者の好みを知っている人、即ちメーカーのマーケティング担当者だと思っている。


担当者が外国語はチョット...という理由で外国語で書かれた宣伝文句を和訳し、その内容をベースに日本市場に合うようにマーケティング担当の日本人が手を加えるというやり方が一番良い方法だと思い。


こういうやり方をしても、もしかしたらメーカーの思惑どおりには行かないかもしれない。でも、この方が、日本市場のことをよく知らない外国のマーケティング担当者が担当するよりも成功する率は高いと思う。


日本という国も日本人女性という消費者の特徴も知らない人達が、和訳したものをまた原語に訳したものを見て、あーでもないこーでもない、この表現は原文にない、この表現は原文とちょっと違ってるというやり取りに費やす時間は無駄だと思う。


どうせやったって、結果を判断するのは日本人。


日本人女性消費者が「あ、良さそうこの製品」と思うような広告文は、日本語と日本文化がわかる日本人にしか判断できない。


原語に訳し直した時にピッタリ合う翻訳は、ガチガチの直訳で、そんな広告文がついた製品なんて、日本女性は買わない...


日本語がわからない外国人に、


「ここは複数になってない」


とか


「この部分は原文にない」とか言って散々変更させておいてから...



「元に戻してくださいと日本支社から言われました」メラメラ


モーいい加減にして欲しい。


だからあんなに説明したでしょー



この間の某トークショーの撮影でもそうだった。


これもMから来た話でまた彼女との仕事。


当日近くの地下鉄で待ち合わせ。まだ時間に余裕があるからランチがてらカフェに。


前までは、一杯飲むならジントニックが好きと私が言おうものなら、「私お酒がダメなの」といってた彼女。


やっぱりリラックスするには一杯飲むに限るわね。とロゼのグラスワインを昼間っから仕事前に注文。


この間から会うたびにお酒臭かったのは私の気のせいではなかったんだと確信。


そのワインも、食事中にチョビチョビどころか、注文したランチが来る前に飲み干してしまった。


タバコを吸うので歯の間も黒い。


いざ現場につくと、セッティングをしている人達が忙しく動いている。


出演者の男性一人も来ていた。


音声担当の男性が私達に機材の使い方を説明してくれた。


その途端爆弾


Mは、こんなはずじゃなかったとぼやきだす。


確かにそんな話は聞いていなかった。


でもそんなに難しい話じゃないし、どうにかなるはず。


どっちにしても、もうここまで来てるんだからやるしかないじゃん。と私は思い、あまり相手にしなかった。


そうしたらMは、担当者を出せだの、ディレクターは誰だの大騒ぎ。


結局誰も相手にしてくれないから、音声担当の若者にダラダラ、ダラダラ。


こんなことじゃ、十分な仕事ができない、間違えても責任は取れない、等など。


ダラダラダラダラ。一生賢明文句を言っている。


担当者は私の方も見て困った様子。


しばらく黙って聞いてたけど、結局同じ事のくり返し。


穴があったら入りたかった。


絶えられず、


「この場におよんでそんなことこの人に言ってもしょうがないじゃない。


あるものでできるだけのことするしか仕方ないんじゃない?」


どうしてこの人はそんなに後ろ向きなのだろうか?


もうすこし前向きに物を考えられないのだろうか?


どうして相手の文句ばっかり言って、自分が起こすかも知れないミスをカバーすることしか考えられないのだろうか?


本当に頭にきた時はどうするのがいいのか?


私はどうしても黙ってしまう。

黙ってイヤな事はなるべく早く忘れるように努力する。


私は今まで自分の言動で他人を怒らせたことはない。

殆どの人がそうじゃないだろうか?


他人の気分を憤慨させ、「もうアイツとは口も聞きたくない」と思わせるような言動をする人は普通ではない。

そんな普通でない人に何を言ってもダメ。

言えば言うほど自分が気分悪くなるだけ。


だったら黙って近寄らないこと。

これが一番いい解決法だと思っている。


でも本当にこれが一番いい方法なのだろうか?