「学校に行かなくてもいいよ」なんて思えなかった | レジェンド裕美のご機嫌な毎日 3ヶ月で潜在意識を味方につける マインドアップアテンダント 横浜・東京 自分マインド ビジネスマインド

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元小児歯科勤務 フリーの歯科衛生士 ジュニアアスリート


わたくしね

自男が小学生の頃 学校に行きたがらない素振りを見せた時





「いいよ~ 学校行かなくても」なんて思えなかったのよ






「学校行ってくれなきゃ困るわよ~ 

1日中家に居られるのは勘弁だわ~

お昼の用意だってしなきゃいけないじゃないの~」






阻止したい・・ ← 本音(笑)







なぜ学校に行きたがらないのか・・を探りつつ




学校へ行くメリット デメリット

学校に行かないメリット デメリット




これらを自男と一緒に考えて


「で どうする? 

学校に行かなくてもいいけれど

それなら家の手伝いをしっかりとやってね

人にはそれぞれ役割があって

小学生のあなたの役割は いろんなことを学んで 人間社会の中で生きていくために必要な知識を身につけること

それを学校で教わってこれないなら お家でやらないといけないでしょう?」


そんな話をじっくりとしたの







本音は100%学校に行って欲しかったのだけれど(笑)

それでも自男の気持ちは大事にしたかったから

心中穏やかではなかったわよ







学校が全てではないことは しっかり伝えた上で


「学校は〇〇〇を学ぶところ」でもあるということを わたくしは伝えたの





その上で行く行かないは本人に委ねた





結局 自男は学校へ行くことを選んで

「小学生らしい悪戯三昧」(小6担任・談)をやり尽くし

その後 高校も「部活をやりたいから」行くという選択をし 

部活とジュニアアスリートとしての活動を満喫して

今 大学生となっている





我が子がどんな選択をしても

それを良しとするキャパシティは

正直なところ わたくしにはないと思う




それでも 足掻きながら受け入れることはしようと思ってきたわ




幸い究極の選択をすることなくここまで来たけれど




そのキャパシティも人によって様々だということを

いろんな親御さんを見てきて知ったの





わたくしが許せる範囲

例えば「宿題をやらない」「忘れ物をする」「勉強をしない」

これらのことが絶対に許せない人もいるのよね





わたくしの決して広くはないキャパシティがもっと狭かったら



「いいよ〜 行かなくて」と心にもないことを言ってしまったかもしれない



「なにがなんでも学校には行かなきゃ行けない!」と説き伏せて

無理やり行かせたかもしれない




その結果

自男は学校に行くことを辞めたのかもしれない




決して優等生ではない我が子達




わたくしが彼らに伝えられるのは

勉強ではなく 「生きる力」を身につけること




わたくしが我が子に伝えてきた「学校へ行く意味」も『怪獣の育て方お話会』でお話いたします




*中学生 高校生の親御さんもご参加いただけます*


次回は

《日   時》3月14(木)11:00〜

《場   所》横浜駅もしくは元町・中華街駅周辺(詳細はお申し込みの方にお知らせいたします)

《参加費》4500円(ランチ代込み)

《お申し込み》https://ws.formzu.net/fgen/S7880761/









🍀3/10(日)ハンドメイド作家さんのためのランチ会






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