プラ板(プラステックの板)作品を作るには? | MeryleCrown ◆◇・Handmade・◇◆

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レジン・プラ板を使って作品づくりをしています。
将来的には作家さんと作品を作りたい方を繋げるカフェのOPENを目指しています。その過程もUPしていきます。

こんばんはMeryleCrownのめりるです。

 

今日はプラ板作品を作る際の板・・?

と言うかシートについて。

 

プラ板の大きさは作りたい作品によるのですが

はじめは100均のプラ板で十分だと思います。

ダイソーでもセリアでも♪


それでは、種類や用途について

お話していきますね。

 

 

プラ板の種類

プラ板には以下の種類があります。

・色付き ・透明 ・半透明(フロスト)

 

色付きは白をよく見かけます。

はっきりした色を出したいなら

白でもよいかと思うのですが

繊細な色を出すには向かないと思います。

 

また透明のプラ板はそのまま使用して

透明感を出すこともあります。


また、透明なプラ板はヤスリ掛けして不透明(フロスト)として使用することもできます。

 

ヤスリは細かい目の方が

削り過ぎなくて良いかと♪

 

始めからフロストタイプを買うのが

一番安定しています。

 

これから書きますがこちらはフロスト(半透明)タイプの0.2mm厚です。

 

プラ板、フロスト(または半透明)、0.2mmで

検索してみてくださいキラキラ

 

 

 

 

 

 

プラ板の厚み

 

プラ板は先に述べた通りに

100均でも購入できるのですが

繊細な作品を作るのに使用するには

100均素材は厚みが厚すぎます。

 

通常100均にあるのは0.3mm~です。

 

私のおすすめは0.2㎜厚です♪

(簡単なキーホルダーなどは100均で十分です)

 

お花を作ったりするのが目的ならば

0.2mm以下が良いです。

なぜなら花びらを曲げたりするからです。

 

※0.1mmは私も欲しいのですが

タミヤの0.1は半透明に見えていたのですが

白だったことがあります💦

 

ちなみにセリアにはプラ板作家のしばかおりさんが

お花の図案をすでにカットした状態で

売っていたことがあります。

今もあるかはわかりませんがショボーン

・「ダイカットプラバン 花」で作る

ヘアアクセサリー
ミニガラスドーム
蝶のピアス

 

 

 

今日はここまでラブラブ

別記事で色付けについてもお伝えしますね