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こちらの本【正負の法則】より【許し】についての部分の考え方をシェア致します❗️
ドクター·ジョン·F·ディマティーニ
自分がいかに「すばらしい存在
」
であるかに気づいて、それを実感していただくことが本書の目的です
夢は、ある法則によって支配されているので、その法則に従えば、必ず実現可能です👌
地球という惑星には愛と感謝をもたらす真の科学があり、それを使えばいいのです
世界的ベストセラー『ザ·シークレット』に「現代の哲人」として登場する、国際的な後援者および教育者として、世界各国を飛び回り、啓発に満ちた物の見方、人間性に対するユーモア溢れる観察、実践的なメソッドによって、聴衆に新しい生命を吹き込んでいる。
彼の言葉は人々の精神にインスピレーションを与え、心を開き、行動への愛が持つ力についての革新的な理解は、今日あり心理学を再構築しつつある。
彼の画期的な自己変革の手法は、世界中の数百万人もの人々の人生を変えている。
(著書より一部引用)
「ディマティーニメソッド」は商標であり、著作権で保護されています。私的かつ非商業目的のみに限定してご利用ください。
本家トレーニングプログラムを終了した人以外は商業目的で本メソッドを使用することは固く禁じられています。
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地域の方へお知らせ😋
毎週水曜日にオープン予定です🍴
限定10食程度の提供となるため予約制とさせていただきます😌
P106～109
許しという社会通念
「許します」と言うと許さなければならない対象を人生に引き寄せつづけ、
「申し訳ない」と言うと申し訳ないと思う行動をとりつづけてしまうことに気づいていましたか？
なぜでしょうか？
謝ったり許したりすることは何であれ、
あなたが宇宙の秩序の一部ではないと判断しているものごとだからです。
それがなぜ宇宙の秩序そのものであるかを理解するまで、
あなたはそれを経験し続けるでしょう。
罪の意識を感じることを繰り返し、許しを与えるものを
人生に引き寄せつづけれられるのです。
許しは独り善がりの幻想です。
誰かが悪いとか間違っていると決めつけ、
それから厚かましくもその人を裁き、許します。
謝罪は自分自身を裁くことです。
いずれの場合も、あなたが裁くことは何であれ永続します。
唯一この力学を超越できるのは【 愛 】だけです
「誰かにぶつかったら、謝ってはいけないという意味ですか？」
と質問してくる人がいます。
はい、そのとおりです。
そういった事態には、はるかに創造的な方法で対処できます。
最近レストランで、急いでいた男性が私にぶつかりました。
男性はすまなさそうに「おっと、失礼」と言いましたが、
私は即座彼のほうを向いてこう言いました。
「はじめまして、ドクター・ディマティーニです。
私たちは何か理由があってお互いに引き寄せ合ったのでしょう。
あなたのお名前は？」
そして手を差し出して握手を交わしました。
会話が始まり、興味深い知人ができました。
彼はその週末の私のセミナーに参加することを考えたほどでした。
間違いを犯したと考え、罪の意識を感じて謝罪して、
幻想を丸ごと抱え込む代わりに、それがある種の
シンクロニシティだと考えてはどうでしょうか？
宇宙の秩序に沿った宇宙に間違いは存在しません。
お水はセルフサービスでお願い致します♡
なぜわざわざ幻想に惑わされて、謝ったり許したりするのでしょうか？
許しを超えて秩序を見いだし、何が起きても「いまここ」に集中しましょう。
もちろん社会的なマナーに反するのではないかと言う意見もあるでしょうが、
必要のない不安や罪の意識を黙認したりあおったりすることも、
すでに過剰な感情的負担を抱えている人々の重荷を増やすことも、
立派なマナーとは言えません。
世界中で何百万人、もしかしたら何十億人もの人々が許しについて話しています。
人の感情的な反応には、さまざまなレベル(階層)が存在します。
恐れと罪悪感は最下層、
その上の層には信頼と受容と許しがあります。
愛、感謝、知恵といった真の存在は最上層です。
つまり許しは途中の段階ですが、それもすべては役に立っていて、
許すべきことは何もないといったん理解すると、
許しもまた単なる社会通念にすぎなくなります。
真実は許しを必要としません。
私が本当の意味での許しだと思うのは、それがどんなことであれ
「この経験を授けてくれてありがとう」
と言うことです。
あなたがそう言えるなら不安はすっかり寄り付かず、
あなたは犠牲者ではありません。
私はこれを真の超越的許しと呼んでいます。
許しと言う言葉を使うとき、たいていの人は
「あなたを許しましょう。でも二度としないでください」と言う意味で使います。
さらにその本当の意味はこういうことです。
私はまだ怒っています
私はあなたを裁きます
私は十分に正しいので、あなたを非難して謙虚にさせます
私に言わせれば、その許しは不完全で条件付きの愛で、
罪というニュアンスを含んでいます。
それは真実に至る道にある踏み石にすぎません。
つまり、ほかのあらゆることが試され、経験されたあとに愛が生じるのです。
知恵とは、小さな子どものようにベッドの傍らにひざまずいて
宇宙からの贈り物を数えることです。
ひざまずいて感謝するほどに謙虚になるとき、あなたの目は開かれます。
窮屈になったり自分を過小評価したりするという意味ではなく、
この生き生きとした宇宙を支配して満たしている
偉大な知性を感じられるほどにつつましくあれ、ということです。
つまり自分の全てに🆗だしとけば上手く行くから大丈夫！
あなたはいつだって悪くないよ♪生きてるだけで丸儲けよ💓生まれてきてくれてありがとう😍
神性の存在を否定して、生命は偶然とランダムな熱運動から生じたのだ、
エントロピーがあり崩壊がありそこに意味などない、と言う人もいますが、
そのようなむなしいメッセージよりも、
はるかに偉大な知性が存在していると私は思います。
私が言いたいのは
自らの内側に目を向けて、その知性と日々心を通い合わせてほしい
ということです。
毎晩寝る前にその日経験したことに対して「ありがとうございます」というと、
偉大な知性があなたに共鳴して、あなたの心を通して
はっきりとメッセージを伝えてくるのを知っていましたか？
毎朝起きるときに感謝の対象
子供たちパートナー活力チャンスなど
について考えると、その「声」が語りかけてきます。
魂による直感とインスピレーションに耳を傾けない時は
力が失われ、耳を傾けるときはいつでも、あなたの天性の才能が目覚めるのです
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いかがでしたでしょうか？
この内容が
スーッと入っていく人もいれば
ちょっとわかる気がするけどなかなか難しいんだよね
って思う人…。
許しの意味？？？
と何のことかさっぱり理解できないわ
と様々だと思います。
でも、今このブログをこんなところまで読んでしまったあなた
あなたはすでに私と引き寄せ合っているのが真実でしょう(笑)
あなたも私も
“過去の経験の犠牲者ではなく運命を切り開く達人”になる番です
本書を読む時間と労力が1000倍にも報われることをお約束します。
本書があなたの心を深く動かし、あなたの偉大さと潜在能力についてのインスピレーションをあたえることを私は願っています。
これはただの本ではありません。
今までの自分の殻を破っていく、(ブレイクスルー)という体験なのです。
あなたは心を動かされる体験をして、自分が変化したことに間違いなく気が付くことでしょう
▶ドクター・ジョン・F・ディマティーニ
