こんにちは😊

 

発達凸凹アカデミー子どもの発達インストラクターのminaママと申しますお母さん(2人の娘のママ)

 

▷minaママプロフィール 

 

 

 

 

私は茨城県つくば市で、発達凸凹やグレーゾーンのお子さんを育てているママをサポートする活動をしています🍀

 

 

今回は講座開催のご案内になります。

 
 
この講座は約3時間で学ぶ講座となっております。

 


子どもの発達を毎日の食事からサポートする。

子どもの発達支援講座『偏食と食事療法』
のご案内です



発達凸凹アカデミーHPの内容が含まれております

 

▶📒✍

 

 

● 偏食と食事療法とは?

 

 

発達に偏りのあるお子さんの日常での困り事が、食事からのアプローチによって、こころとからだに良い変化をもたらす効果が期待されています。

 

 

食べ物によっては、消化に負担がかかることで、体から脳に良くない指令が伝わり、それがお子さんの落ち着きのなさに繋がっていることも考えられています。

 

 

 

 

また、

「うちの子好き嫌いがあまりにも多くて……」

そんな風に悩んでいるママさんの多くは、きっと毎日の食事内容を工夫して少しでもお子さんが食べてくれる方法を色々試してきたのではないでしょうか?

 

 

 

例えば

・食べなくてもいいから嫌いな食材を毎回お皿に乗せておく

・初めての料理は何度もチャレンジさせる

・嫌いな食材や料理を一口でも食べてもらう

・自分できちんと食べられるようにマナーを教える

 

 

 

他の子は順調に好き嫌いを克服していくのに、ママが頑張れば頑張るほどお子さんの笑顔が消え、ワガママがさらに酷くなっていると感じていませんか?

 

 

 

実はこれらの対処方は、発達に偏りがある子どもにとっては、逆効果になることが多いのです!

 

 

 

好き嫌いのない大人からすると「こんなことで?」という些細な事が、偏食の子どもにとって食事も喉に通らない重大な事柄である場合が多いのです。

 

 

 

私たちにとっては当たり前で良かれと思ってやっていることが、子どもにとっては「食べられなくなる原因」になっていることがあります。

 

 

 

発達凸凹の子どもが持つ「感覚」や「特性」を理解することで、偏食の悩みはあっさり解決することもあります。

 

 

 

発達障害の食事療法とは、発達障害の症状としてでているものを軽減するために、食事による栄養素の増減からアプローチしていく改善方法です。

 

 

 

 

 

 

 


 この講座の特徴


 

この講座を開発したのが、発達障害専門管理栄養士の小林浩子先生。

 

 

 

 

 

浩子先生は、ご自身のお子さんが超偏食だったことで、精神的にとても苦労したご経験があります。

 

 

ですから同じようにお悩みのママ達の為に、ママがおうちでできて、無理なく続けられながらも、

 

 

ちゃんと効果のある食事療法のポイントをお伝えできるママの気持ちに優しく寄り添った講座であることが大きな特徴です。

 

 

 

 

 

 

 
 


こんなことで悩んでいませんか?


チェック(白地)いつも同じものしか食べない


チェック(白地)好き嫌いが多くて栄養面が心配


チェック(白地)のど越しの良いものしか受け付けない


チェック(白地)甘いものばかり好んで食べている


チェック(白地)発達にいいものを食べさせたいが、何がいいのかわからない


チェック(白地)医者に薬を進められたが、気が進まないでいる


チェック(白地)本やネットの情報を試したけど、うまくいかない


チェック(白地)周りから子どもを甘やかしていると思われていないか気になる


チェック(白地)食事からのアプローチで癇癪などの困りごとを減らしていきたい


チェック(白地)自分の子育てにますます自信を無くしている


チェック(白地)上手くいかないといつも子どもや自分を責めてしまう

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 この講座で学ぶこと


 

 

四角グリーン発達障害の食事療法とは?

 

なかなかおさまらない癇癪、落ち着きがない、気分の浮き沈みが激しい……など、発達障害の症状としてでているものを、体の中から変えていく改善方法について学びます。

 

「食べない方がいいもの」「食べたほうがいいもの」という2つの視点でそれぞれの理由を深堀りします。

 

下矢印

 

四角グリーン発達障害の子どもに必要な栄養素とは?

 

すぐにダラダラしたり、「疲れたー」なんて言われると、「子どもなのに!」と思いませんか?実は発達障害やグレーゾーンといわれる子どもの多くにみられるのが、特定の栄養素の欠乏です。

 

脳の働きをスムーズにする、疲れにくくなる、気持ちが安定する……

お薬や高価なサプリメントを使わなくても、毎日の食事をちょっと見直す方法をお伝えします。

 

下矢印

 

四角グリーンゆるく長く続ける食事療法のコツ

 

 

クリニックで行うような食事療法は確かに即効性はありますが、制限の厳しさや費用がかかり

長く続かない、ダイエット同様にリバウンドがあることがほとんどです。

 

発達凸凹アカデミーの開発講師陣は全員「発達障害の子どもを育てたママ」の専門家たち。すべての講座のベースは「ママが無理なくできること」

効果を実感しながら継続させていくコツを説明します。

 

下矢印

 

 

四角グリーン子どもの「食べない」「偏った食事」の原因とは?

 

 

「一生懸命作ったのに手を付けてくれない……」

「好き嫌い克服レシピ本を試したけど、うまくいかない……」

 

実は偏食の原因は、発達に凸凹のある子ども特有の感覚の違いにあります。

本人にしかわからない特有の感覚を1つ1つ紐解いていくことで、「食べない原因」がわかります。

 

下矢印

 

四角グリーン意外なアイディアがきっかけになることも!偏食対応の工夫

 

 

「焼きそばの具と麺をわけたら食べた!」

「調味料をやめたら食べた!」

 

原因が分かれば、これまでの対応がなぜうまくいかなかったのかが、手にとるようにわかります。

常識にとらわれない対応事例で「なんだ、それでいいんだ!」と毎日のイライラが激減します。

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 


 発達凸凹アカデミーインストラクター養成講座受講生のレポート結果


 

 このグラフはインストラクター養成講座受講生(2~3期生)が学んだ内容を2週間試した結果を表しています。

 

 

 

 

 

【お子さんの変化】

 

プペコン集中力が付いた
プペコンキレなくなった
プペコン手が出なくなった
プペコン便秘が解消された
プペコン諦めずにチャレンジした
プペコン「ヤダ!」がなくなった

 

【家族(パパ、ママ、祖母など)の変化】


プペコン痩せた

プペコン肌荒れ、アトピーの改善

プペコンイライラしなくなった

プペコン目覚めがよくなった

プペコン気持ちが上向きになった

プペコン疲れにくくなった
 

子どもだけでなく、一緒に生活している家族にも良い変化が表れています。

 

 ※結果には個人差があります。

 

 

 

 
 

 

子どもの「食べない」には、理由があります。

 

 

正しく学んで食べない理由を知ることで、

子どもを責めてイライラしたり、ママが1人で悩むこともなくなります。

 

 

そして心と体は繋がっています!私たちの体は、当然食べた物でできていますから、食べた物で行動や思考まで変わってしまうのです。

 

 

 

つまり、食の知識は親子にとって、一生モノの宝になるともいえます!

 

 

 

この講座で目指す食事療法は「食事で子どもを変える」のではなく、「家族みんなの幸せを目指す」こと!

 

 

 

そんなママの気持ちに優しく寄り添った講座で一緒に学んでみませんか?

 

 

 

▶オンラインご希望の方はご相談下さい!

 


『偏食と食事療法』講座 

【日時】2024年リクエスト開催中

【金額】¥8800(税+テキスト代込み)

【定員】4名程度(会場の都合により変更あり)

【場所】茨城県つくば市大角豆(ささぎ)  1340
レンタルスペーススペース田楽 (でんらく)
(並木小学校すぐ裏)


 

 



 

 

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