いまだにメルモがいない生活に慣れません
つい、クレアのことを
メルモと呼びかけてしまうことも
(ごめんな、クレアそしてメルモ)
あの日午後四時
電話が鳴り、とった妻が階段を駆け上がり
ベッドに泣き崩れ、すべて悟りました
どうやって運転したのか記憶がない中
毎朝毎夕通った動物病院に到着
病院の診察台に安直された
静かなとても静かなメルモと対面
排泄物で汚れていたお尻周りも綺麗に
看護士さんの思いやりを感じました
小さな骨となった今
メルモにしてあげることは何一つ無いけれど
思い続けること
だけは欠かさないと誓います
※つらい内容のブログが続いて申し訳ありません
犬を飼う楽しさ素晴らしさ
一緒に過ごした時間のなにものにもかえられない思い出
今後はそういう諸々を伝えるブログでありたい
そう思います