結構、考えさせられました・・・ツイッター中毒の夫に不快感(読売 発言小町) | メルモとクレアと紅と葵のパパ

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メルモは2019年5月26日、虹の橋へ旅立ちました。
クレアは2020年4月27日、虹の橋へ旅立ちました。
紅は2020年6月5日にうちの子になりました
葵は2020年6月5日にうちの子になりました

読売新聞オンラインの中のコンテンツ

発言小町

に、次のような投稿がありました。

Twitter中毒の夫に不快感


内容は、

・夫がツイッターなるものに夢中である。

・私(妻)や子どもの私生活まで、書かれてしまう。

・いつも行動をツイッターに報告されているような感じがする

ということで、非常に不快感を感じているとの事。


この投稿に対してのコメントも

・食事に行っても、料理内容をカメラで写すので、興ざめ

・私生活をいちいち報告されているようで気持ち悪い

あげくは、離婚したいとの声も。

というようなものです。


行き過ぎた私生活の報告は、時にパートナーの不快につながることをツイッターだけでなく、ブロガーも気に留めておいた方が良いでしょうね。


私生活の暴露(?)も問題を引き起こしますが、公的な生活もなおさら。

なにげなく書いた会社や官公庁、学校内、同好会の様子が、機密の公開につながったり、同僚の不快感を引き起こさないとも限りません。


当たり前のことですが、公開した内容は取り消せないのです。
(公開後に削除、変更をしても変更前に原文を保存されていたらデータとして永遠に残ります。)


そして、当たり前のことですが

『相手の立場にたって、ものごとを考える』

『投稿前に、もう一度読み返す』

ということも、ブログ、ツイッター、メールに限らず必要なことなんでしょうね。



ツイッターというのは、即時性がウリでもあるので、ついそういう当たり前の部分が抜け落ちやすいのかもしれません。


ちょっと、ドキドキしながら今回の記事を書いてしまいました。

妻には今さら、『不快なん?』なんて聞けないしな~。



ボクのことは、全部書いているじゃない!(クレア)
ドッグライフカウンセラーメルモパパ-クレア

そりゃま、そうですね。

クレアはブログやツイッターを見ないし不快には思わない・・・でしょう。


母ちゃんは不快かもね?(クレア)

ドッグライフカウンセラーメルモパパ-クレア


部屋が散らかっていると、NGです。

(クレアの横の椅子にかかっている服は、無視してください。)

・・・ということは、ほぼNG?


私はあきらめています・・・(メルモ)
ドッグライフカウンセラーメルモパパ-メルモ


メルモのプライバシーも、ないもんね。

思いやりの心を忘れずに、続けてくださいね(メルモ)
ドッグライフカウンセラーメルモパパ-メルモ


ということで、

たかがブログ
されどブログ

たかがツイッター
されどツイッター


私の価値を高めるのは、私自身

日々反省と修正です。