自分の責任を負えない事を他人に紹介しても、自分も他人も苦痛になるだけ。
そう思っていました。
もちろん、今でもそう思っている部分はあります。
毎年、犬猫が40万頭も殺処分されている現実。
とても、すくいきれる数ではありません。
でも、それでもたとえ小さな力でも、少しの数でもすくえる可能性があるのなら。
たとえ、電柱の柱に貼り付けているチラシ程度の力しかなくても、
やらないより、やった方がずっと良い
そう思うようになりました。
ココママさまのサイト からの転載です。
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今28匹のワンちゃんが救いの手を求めています
9月末で残り28匹の犬が処分されてしまうんです
殺処分なんて事にならない為にもたくさんの方に
知ってほしいと思います
SOS 犬の里親募集(兵庫県小野市)
場所 ・・・ 兵庫県小野市敷地町
パチンコKARYA(旧館・小野会館)向いの駐車場
日時 ・・・ 9月27日、28日
午前11時~午後3時
雨天は決行です。よろしくお願いいたします。
何の罪もない子たちです
大きな子が多いですが、避妊手術もしてる子も中にはいますし
おとなしい子やいい子たちばかりな様でちゃんと性格も
サイトには載せてくれてますのでどうか皆さん見てください
どうか皆に幸せが訪れます様に
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兵庫県西宮市には、
ペッツ・フォー・ライフ・ジャパン
というNPOの愛護団体があり、
以前生体販売をしていたショップさんの協力を得て、その販売スペースに
アダプションルーム(シェルター)
を設置し、レスキューした犬猫たちの新しい飼い主を待つ場を作っています。
(2年前にブログの記事にした時の状況を元に書きました。現在も、同じ状況なのか、場所を変えたのかは確認しておりませんが、アダプションルームは、継続されています。)
こちらは、楽天ブログのキキママさま のとこで紹介してくれました。
ペットショップが生体販売をやめるというのは大変難しいと思います。
でも、少しでもスペースがあるなら、そこに里親探しの子も入れてあげる選択もあるのでは。
不幸にして里親募集になってしまった子を一亥も早く救うと同時に、
もうこれ以上、不幸な子を増やさない活動も進めていきたいと思います。