数年前からの冬の必需品ヾ(@°▽°@)ノアップ

その名も「ビンボーパイプ」(これは、我が家の名称)

ヒーターの温風を、コタツに引き込んで
熱を第二利用!

このパイプのお陰で、実家の電気代が
大幅に安くなったと
父が絶賛!

そのパイプは最近我が家の老犬に
愛されてます・・・・


きもの neisan-あったかい・・・

ビンボーパイプの全貌は・・・

きもの neisan

これだ!

きもの neisan

でも、低温やけどしたら可哀想なので
その後、座布団を挟んでしまいました。



BALIは、日本と同じで主食はご飯!

ケンタッキーに行っても、チキンのサイドメニューは、
紙に包まれたご飯!目
そのご飯(あえてオニギリとは言わないけど)を
チキンをおかずに食べます。
これが美味い!日本でもご飯売って欲しい・・・ニコニコ

アジアは、何処の国でも、美味しいものが沢山
それも、お米に合うおかず!

BALI と ワタシ-バリの美味しい定食!
これは、現地のボーイフレンドお薦めご飯!
大きな四角のモノは、豚の皮をカリッと揚げたおかず!
バリソーセージも美味しい!
奥の竹串に刺さった、モノは「サテ」という串焼き。
美味しいおかずが盛り沢山でした。

BALI と ワタシ
スープもハーブが効いてて美味い!


BALI と ワタシ-レストランはお店やさん
レストランと言うより食堂。
住宅街のお店やさんの一角にあります。

生活用品やお菓子ジュースなど色々売ってます。

BALI と ワタシ-外はバリの市街地
外は、いい天気で、静か外が暑くても
日陰は涼しいです。

向かいの家の玄関の飾りは
婚礼の印で、その日は
結婚式が有るようでした・・・

お幸せに!

      




前に、アジアのある国で、国民全部が、
法律で服装を
決められているのを
見た事がある。


民族衣装で、どんな時でも、その衣装を
着なければ
いけないらしい。
その上、女性は横じま模様、
男性は縦じま模様と

柄まで、指定されるのである。


きもの neisan



どこの国でも、若者は反抗心が出て
当たり前、
ささやかな抵抗なのか、
その指定された服の上に

Gジャンを着込んだり、少しだけ
カスタマイズしていた。


日本にいると、老若男女はそれぞれ
好き勝手に
自分らしく服を着る。
だから、こんな国に住んでると、
ある意味それが


トーゼンだと信じている。

でも、アジアに中でも、宗教的に女性が
髪と
肌を出さないようにしている人々がいる。
それは子供でも一緒で、日本の子供なら
嫌がって脱いでしまうと思う。


きもの neisan


気温が30度を越える地域に生活している
人々が
長袖、首も包むベールを被っている。


きもの neisan


同じ空間で私はTシャツ一枚で汗だく
彼女らを見るたび、我慢強いのか、
神様の為なら・・・・なのか
いづれにしても、凄いと・・・・

思ってしまいます。