在宅介護を支えたご家族様に敬服です。
ご本人様の尊厳を大切にして、
その方らしく生き抜けるように。
だれもが望むことですが実際に行えるようにすることは、
困難なことと感じてしまいます。
医療チーム選びから相当勉強して話をされ、
納得いく旅立ちの時のためにを
共有されたのでしょう。
ご本人様の気持ちに寄り添いながら
ご家族の希望も伝えてみんなが良かったと思える日に
お孫さんのバイオリン演奏を聴きながら。
穏やかなお顔で
思い出のアルバムをめくり
ご家族の成長を感じて、
遠い日の妹の若かりし頃も
温かな家族とのふれあいを感じて
死の恐怖も乗り越えて
安心して
ありがとうございました。
感謝と尊敬
妹は、もう少しこの世で宿題を
