MSGの健康被害が疑われるようになったきっかけ
今は死語となった「中華料理店症候群(Chinese Restaurant Syndrome)」ですが、MSGへの健康被害が疑われるようになった事件から使われるようになった言葉です。
中華料理店で食事をした人たちが、頭痛や歯痛、身体のしびれを訴えたことから、中華料理店で大量に使われるMSG(=味の素)が原因として疑われるようになりました。
多くの調査、研究が行われるのと並行して、MSGによる健康被害を自覚する人たちは増えていき、本当の原因として科学的に証明される前に、MSGは社会的に身体に毒な添加物として現在のように健康を害する調味料という扱われ方が主流となりました。
また、食後すぐの症状以外にも、偏頭痛や緑内障の原因になるとも考えられています。特に緑内障に関しては、アジア圏の方が発祥する人が多く、MSGが食文化に使われる量がヨーロッパや北米などと比べてはるかに多いということとの関係性が疑われているそうです。
それでもなぜMSGという言葉はこんなにも日本では知られていないのでしょう。
それは、お惣菜や加工食品などに入っている場合に食品添加物表示の欄には、商品名の「味の素」ではなく、「アミノ酸調味料」や「アミノ酸等調味料」として書かれているからでした。
それって日本のスーパーやコンビニで売っているほとんどの食品じゃないかーーーー!!!!とショックを受けたのですが、「日本食は添加物がいっぱい」というふわっとした情報はどこかで聞いたことがあったので、妙に納得してしまいました。
肌の調子と添加物の関係
私は思春期ニキビが終わっても、吹き出物ができやすく、おでこから口の周りから顎のあたりと、たびたび繰り返す肌の不調に長年悩まされてきました。
野菜はいっぱい食べるし、豆腐やお肉も普通に食べるし、スイーツはもともと好きじゃないのでそんなに食べないし、寝る前には必ずメイクを落とすのに、なんでなのーーーーー泣 と。
そして思い返してみると、コンビニでの買い食いをやめ、成城石井などの添加物のほとんど入っていないとされるお惣菜を買うようにし、自炊のときもあまり色々と凝ったドレッシングや焼き肉のタレのようなソース類は使わないようになってから、日本での肌の調子がかなり改善した記憶があります。
そして、カナダに来てからはより肌の調子が良くなりました。東京での生活ほど忙しくないのでストレスが少ないということもあると思います。でも今考えてみると、周りには健康的な友達が多いので、レストランなどで外食するときでも食べ物にMSGが入っているところにはほとんど行かなかったのも影響しているのではないかという気がしています。
注 元記事に行けなくなっています
Sun Ⅱ戦士さんがリポスト
macaron macaron
@macaronmacaro15
アスパルテームはメチルアルコール、アスパラギン酸、
フェニルアラニンから構成されています。
アスパルテームのメタノールはホルムアルデヒドとギ酸に分解されます。
《《《ホルムアルデヒドは有害な発がん性物質であり、神経細胞にダメージを与え、先天異常やDNA複製に関係しています 》》》
一度でも体内に入れば、排出するには40年もの時間がかかるという。それだけ長く蓄積されるにもかかわらず、「腎臓がん」をはじめ、「脂質異常症」「免疫不全」「胎児・乳児の発育低下」など、様々な健康リスクが指摘されているのが、PFASの恐ろしいところといえよう。
「人間がPFASに曝される経路としては、水道水が主ですが、これが全てではありません」
とは、日本におけるPFASの汚染実態をいち早く調査、研究してきた京都大学名誉教授の小泉昭夫氏。
「PFASには耐熱性、撥水・撥油性、紫外線への耐性などの特徴があります。熱に強く水や油をはじく性質を利用して、様々な日用品にも使用されているのです。問題なのはその残留性。PFASの化学結合は非常に強く、多少の熱や紫外線に晒されても壊れないため自然界ではほとんど分解されません。ゆえに土壌や人体にも長年蓄積されてしまうのです」
パッケージに『フッ素樹脂加工』
例えば、夏場に出番のある日用品には、リスクが高いものが多いという。体に密接するという観点から気をつけるべき一例を挙げると、化粧品だ。特に、「“メークが崩れない”“色落ちしない”“水に濡れても大丈夫”などといった宣伝文句の商品に注意すべき」と話すのは、科学ジャーナリストの植田武智氏である。
「化粧崩れを防いだり、パウダーや顔料の伸びをよくしたりするため、撥水・撥油性の高いPFASが使用されている製品があります。具体的にはファンデーションやコンシーラー、マスカラ、日焼け止め、口紅などですが、体に直接的に触れるものですので、微量ながら口や皮膚から吸収される可能性が当然あります。人体への影響は未知数な部分が多いですが、だからこそ怖いと言えます」
夏は撥水加工の衣料品や雨具、防水スプレーを使う機会が多いが、ここにも危険が潜んでいる。PFAS研究の第一人者で、京都大学大学院医学研究科(環境衛生学)の原田浩二准教授によれば、
「日本では2000年代半ばに国立環境研究所が撥水加工を施した衣料品の調査を行っています。すると、レインウェアをはじめ、ウィンドブレーカーなどからもPFOA(PFASの1種)が出てきました。撥水加工はシリコン系とフッ素樹脂系とに分かれていて、前者であれば自然界である程度は分解され、環境や健康への影響は比較的少ない。逆にタグやパッケージに『フッ素樹脂加工』と書かれているなら、PFASが含まれていることが多いです。明記されていなくても、メーカーに問い合わせれば、最低限のことは答えてくれるでしょう」
COVID-19注射剤の世界的普及はほぼ完全に崩壊した
安全でない遺伝子製品に対する社会的信頼はかつてないほど低くなっている。今後更新されるCOVID-19ブースター注射や潜在的なmRNA鳥インフルエンザワクチンの摂取率は、比較的低いままであると予想される。
ourworldindata.org/covid-vaccinat...
#MFScholar
世界の情勢は上記の通りなんですよ
なんで日本だけ?
しかもレプリコンワクチンですよ。
いかに日本が情報統制のせいで
情報弱者が多すぎることが分かりますね
こういう人達が作り出されるから
レプリコンワクチンを打ちに行くわけですよ
65歳以上を対象にと
堂々と犯行声明を流しているわけですから
確信犯ですね
うつみさとる(東京都知事選立候補者)
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2023年8月9日
@touyoui
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肺炎球菌ワクチンは高齢者の肺炎のリスクを減らすことはない。ニューイングランド医療ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究。シアトルでワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはなかった。1本8000円で65歳以上は市町村から4000円の助成が出ている。
tori-shige
@shi_ge1115
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それをまた、赤ちゃんにも打とうとしてる‼️
午後6:08 · 2023年8月9日
強い統計的シグナルがあるにもかかわらず、
研究されていないがんの正当な治療オプションの数はばかばかしい。
大手製薬会社が金になることしか研究しないのは理解できるが、腐敗した保険福祉省が問題なのだ。
《《《なぜ政府は、納税者の税金を節約でき、化学療法などよりも安全かもしれない治療法を研究しないのだろうか?》》》
私たちは皆、本当の答えを知っている... #腐敗 @catsscareme2021