■現実から目を逸らすのではなく 自らの未来に責任を持つ当事者になろう‼️■

 

 

 

 

 

 

 

(更新)ファイザー社のコロナワクチン、

 

緊急使用許可が出てから3か月の間に1,223人が死亡、42,086件の症例報告(ワクチン推進派はFDAとファイザー社が75年間隠蔽したかったデータを完全スルー)

 

  歴史的な訴訟で敗訴したFDAが、裁判所命令で開示せざるを得なくなったファイザー社の文書によると、ファイザー社のmRNAワクチンが緊急使用許可(EUA)を得てからわずか3か月の間に、同社は1,223人の死亡事例と158,893件の有害事象が報告されたことを把握していたことが明らかとなった。

 

 「5.3.6 2021年2月28日までに受領した報告に基づくPF-07302048(BNT162B2)承認後の有害事象の累積分析」mRNAワクチンの有害事象で最も多く報告されたカテゴリーは、「一般障害」以外では、「神経系障害」で、25,957件だった。 

 

 「2021年2月28日までの累積では、158,893件の事象を含む42,086件の症例報告(医学的に確認されたもの25,379件、医学的に確認されていないもの16,707件)があった。

 

ほとんどの症例(34,762件)は、米国(13,739件)、英国(13,404件)、イタリア(2,578件)、ドイツ(1913件)、フランス(1506件)、ポルトガル(866件)、スペイン(756件)から寄せられたもので、残りの7,324件は他の56カ国に分散していた」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルパン小僧🍑💍kuu222

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2022年1月29日

@kuu331108

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返信先: @kuu331108さん

2⃣また、スペイン風邪の時も震源地は中国です。似ている部分がとても多いです。

スペイン風邪の後、何が起こったかと言うと経済の破綻、共産主義者によるロシアの乗っ取りが起こっています。世界経済フォーラムの動画でも金融システムのダウンの動画を出していますし、同じことが起きるでしょうか。3/2

 

 

 

ルパン小僧🍑💍kuu222

@kuu331108

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3⃣歴史は繰り返す 3/3

100年前のスペイン風邪と現在のコロナの比較

https://t.me/showusthevirus/253

 

 

午後2:38 · 2022年1月29日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■熱中症を見逃し PCR検査へ誘導され 対応の遅れをコロナ死へと擬装される政府方針(ワクチン政策)に注意⚠️■

 

 

 

 

 

《《《よく混同されがちなのが、熱中症での発熱と、感染症の発熱です。》》》

 

 

感染症の発熱は、体が免疫機能をあげるためにわざと出している熱なので、40℃だろうが41℃だろうが全然問題はなくて、それ以上あがることはないのですが、熱中症は体温調節機能がぶっ壊れた末に出ている熱なので、一刻も早く体温を下げてやるために外側から冷却してあげる必要があります。放っておくと、41℃、42℃、それ以上にと深部体温がどんどん上がっていきますが、人間の体温の上限が42℃と言われており、ここを超えてくると、細胞自体にダメ―ジが起こり、不可逆性の変化が起こってくると言われています。そして、45℃を超えてしまうと、短時間でも死亡してしまうと言われているので、体全体を氷水に漬けてでも体温を下げないと危険です。

病院に搬送された場合は、キンキンに冷やした生理食塩水を点滴します。

 

こないだテレビでやっていましたが、体を冷やしたい場合、多くの人は首とか大腿部とか腋窩部、つまりは大きな動脈が表層近くを走っているところを冷やすとよいのはみんな知っていると思いますが、手のひら全体を冷やすのも効果的とか。

手のひらは、AVAという動脈と静脈の直接のつながりがあるからだそうで。通常血管は、体の抹消に行くに従い細くなり、毛細血管となります。ところが、手先は毛細血管になる前にAVAがあるため、効果的に体温が冷えるということです。

確かに、手のひらや足の裏を冷やすと気持ちいい~♪ですもんね。