フェルナンデス氏は今年2月、

 各国が2021年初頭に

国民にmRNAワクチンの接種を

開始したところ、

フィリピンの死亡率が

43%上昇したと指摘した。

 

これは、2016年から2020年の間に

新型コロナウイルスに

起因する死亡率が

2%上昇したことと比較すると、

大幅な増加を示しています。

「2021年の死亡者数の大幅な増加は、

主にCOVID-19感染か

ワクチンそのものの

どちらかの要因に

起因すると考えるのが妥当だ」

とフェルナンデス氏は 主張した。

 

しかし、公聴会で議員らは、

死亡はウイルスによるものではなく、

注射が原因だったことを

証明する証拠

を聞いた。

 驚くべきことに、オージー17が

引用した発言の中で

フェルナンデスは次のように

認めている 。

「製薬会社に責任を

課す法律を承認したため、

私たちもその過ちの一部と

なってしまったのです。

「そして今、私たちは

その間違いから学んでいます。」

 

同様に、弁護士のタニヤ・ラット氏 は、

ワクチン接種が原因の「ターボガン」や

「心筋炎」などの病気で一般人が

次々と亡くなっていると宣言した。

ラット氏は、通常は高齢者だけが

罹る病気に子供たちも

罹っていると指摘した。

 

「保健省が私たちを失望させ、

人々が亡くなっていることを認めず、

重度のガンや心筋炎、

まるで60歳、70歳の老人のように

突然病気になる子供たちなど、

病気になっている人々に

目をつぶっていることに

うんざりしている

フィリピン人がいる」

とラット氏は警告した。

 

 

 

 

さらに、著名なデータ分析者の

サリー・クラーク氏は 、

出生率の低下に関する

憂慮すべきデータを

明らかにし、

次のように述べている。

「これが私たちの出生データです。

「パンデミックが始まって以来、

毎年のように赤ちゃんが

亡くなっていることがわかります。

「だから2019年は私たちにとって

最後の正常な出産年でした。

 

「そして一番下の行は

2023年です。」

クラーク氏は死亡者数

について次のように述べた。

「2021年の死亡者数の急増は、

ワクチン接種開始直後の

2021年3月に始まった。」

クラーク氏は、

2021年7月と8月の死亡者数の

大幅な増加は

ジョンソン・エンド・ジョンソン社

のワクチンの導入と

一致していると強調した。

 

WHOパンデミック条約の改正案

に言及し 、

アロント・アディオン下院議員は

嘆いた。

「このまま進み続けるなら、

我々はファシスト体制に

屈することになる!」

「なぜなら、

これらの修正案を通じて、

個々の州が同意するか否かを

尋ねることなしに、

これらすべてのことが

行われるからです。

 

 

 

 

 

日本はどうなんですか?

まさか、この日本が、

日本政府が、

こんなにも国民を危険に晒し、

真実を隠し、誤魔化して、

さらにまた別の種類のワクチンを

推奨しているとは、

考えたくもない事実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◾️それ以上に危険なワクチンを 司法も加担して推し進める(ーー;)◾️

 

 

 

 

そして、この裁判を

いつも担当している

あの裁判長が、

判決を言い渡しました。

「棄却っ!!!」

その言い方、

ご本人の荘厳な登場の仕方、

まるで悪役の俳優が、

演じているようで、

安っぽい映画を観ている

錯覚に陥りました。

この日本は、民主国家だと私たちは、

信じ込まされていましたが、

全くそんな事はなく、

国の権限で、国民を騙して、

人体実験をされているのです。

そして、異議は受け付けず、

どんなに人が死んでも、

(ガス抜きで一人認定されたが)

その他は、因果関係不明と

しらばっくれて、大量人口削減の

真っ最中なのです。

 

(中略)

気になったのは、人々の関心が薄れてきたのか、

第一回目の口頭弁論の時は、約500名、

第二回目の時は、200名程に減り、

第三回目の時は、100名以下に減り、

今回は、50名に満たない、30名くらい?

の人数しか傍聴希望者がいませんでした。

関心が薄れたのは、

色々な要因があると思いますが、

こういった裁判が行われているということを、

もっと多くの人が知るべきだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12860242006.html