その結果…水や米、海や森や農地など、日本が誇る貴重な資産に値札が付けられ、海外に叩き売りされて行く。 なんでもカンでもお金が海外にばら蒔く。真面目な日本の国民がその為に一生懸命働いて、税金を納め、そしてまた世界にばら蒔かれる。日本の経済力、競争力が弱まり、円安が続いて海外の商品を高い値段で買わされる。

 

農産物はTPPによって海外の物を強制的に輸入させられ、日本の自給率は下がった行く。刻一刻一刻と経済力や外交力を落としています。しかし、実際何故、日本は頼りなくなったのか? 日米関係の実態とはどの様なものなのか? 普通に教科書やニュースを追うだけでは、それらの真実を知る事は出来ません。

 

 ですが、米国最高のシンクタンクスタンフォード大学フーバー研究所で、40年以上日米関係の真実を解き明かし続けた西教授はこう言います。「日本人は私自身の血、私自身の遺伝子。 品性の高い国に成りたい、強く成りたい、世界競争で勝ちたいと望むのは、自然である」「私は この口座・書籍で、かなり厳しい事を言っている。

 

 しかし、そろそろ日本も己の姿を鏡に映してずっと見なければならない。 理想論、平和論…そんな物世の中に存在しない。 “”現実“”だけが 私達の生活なのである。」 日本の国益の事を考え、一流国家として独立して欲しいと思っているからこそ、日本人が 聞きたくないような、日米関係の残酷な現実をもありのままに伝える。

 

 そんな 西教授ならではの視点から、日本と米国の歩みを見つめ直す事で、没落から 再び繁栄への道を歩むことが出来るのか? 

 そして 日本人が再び偉大な国民として 誇りを持てるようになる国に成る日が来るのか?

 その答えのヒントを知る事が出来るでしょう! そして 知ることが出来るのは、それだけではありません。現在米国は世界でも最も力を誇る“覇権国家”ですが… 50年に渡り、米国を内部から見続けた西教授は、「米国は現在、世界の覇権国家としての力を失うサイクル」に入っているといいます。

 

一体、米国が直面している“帝国崩壊”のサイクルとな 何なのか? 日本はどうしたら、その道連れにならないのか? それらのヒントを見つけ、「独立国」としての 日本の未来を一緒に模索して行って欲しい・・・

 

 しかし 一点掛けているとしたら、日本と言う国は朝鮮 韓国に完全に乗っ取られている事に早く気が付き、先に出したブログ

https://ameblo.jp/hotukainohiguma/entry-12840405591.html

 

 良く読んで現実を把握して、対処をしなければ覇権国家アメリカの道ずれに成ると言う事を 肝に銘ずるべきだ!