[在 日 (日本人名]  による日本ステルスの支配構造)』

        GHQが始めた究極の乗っ取りの計画  飛島昭雄

           

      日 本 人 に 真 実 を 届 け な い と ?

     #    鬱々しちゃうよなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

        https://twitter.com/i/status/1756688663004811331

 

 1945年8月30日、連合最高司令官ダグラス・マッカーサーが厚木基地に降り立ち終戦後日本統治に使ったのが『日韓併合』で 日本に大勢いたいた在日韓国人だった。

 

 『GHQ(連合国最高司令部)』は在日米軍の闇物資を大量に流し、駅前で闇市を取り締まらせ、只当然に駅前の一等地を与え それがパチンコ屋に成って在日の莫大な資金源になって行く! 

 

 在日朝鮮人に日本を支配させ、その在日をアメリカが支配するシステムが『WGIP/War Guilt Intornatior Progran (戦争罪悪感プログラム)』

 1946年1月8日に正式に承認され『日本人再方向付の為の積極的政策』に基づき開始された。

 

 いわば、アメリカによる『国家的洗脳計画』で ナチスドイツの洗脳政策が基本と成っていて、洗脳される側の日本人には 殆ど気が付く事はない・・・

 

 そんな戦後のどさくさの中、いつの間にか大企業に『在日就職枠が』定められ『在日特権で』で大学に無試験で入れ『特別永住権』で何世代も日本に住まうことが出来『通名性』で朝鮮名と日本名性を都合で自由に使い分けられ、それを半島人の韓国人が悪用し 海外で犯罪を犯すと日本人に成りすます様に成る!

 

 国を動かす政財界には大量の在日を投入され、日本国の在日が 日本名で選挙に出る際、反島系の統一協会の大量の国会議員になり、霞が関の省庁には在日なら高校卒でも試験無しで入られ 在日同士が協力しながら日本人を左遷し 多くの上級官僚と成った後 天下りで大企業の幹部・顧問に成って行った!

 

 彼らは 左団扇の『上級国民』と成り、一方 在日なら優先的の自治体から『生活保護』を受けられ、最近 川崎市の条例で在日朝鮮人の悪口を言うと、刑事罰を受ける条例まで施工された! 戦後まもなく『在日就職枠』『在日特権』で、大量の在日がNHK 民放各社に送り込まれ、今では『NHK』『フジテレビ』『TBS』『日本テレビ』は在日に乗っ取られ 殆どの新聞社も例外ではない!

 

 大和民族が日本を動かすのではなく、自民党を含む在日シンジケート―が『アメリカ大使館(極東CIA本部)』の命令と庇護の下で動いているのが真相で横田基地の在日米軍を含め在日シンジケートは恩義あるアメリカには逆らわない!

 

 GHQが撤退後も東京都港区のアメリカの大使館が引き継ぎマッカーサーが残した『在日特権』『在日就職枠』『特別永住権』『通名制』を継続 日本の大企業やマスコミに大量に無試験で送り込んで来た。その原動力が岸(本名 李)信介による自民党で 日本国籍を持つ在日が入党し国政に参入、それを統一教会が連立して助ける連立構造で圧倒的多数と成り、政権を牛耳って今に至る!

 

 在日は国公立大学や企業にも殆ど無試験で入り 新聞社・テレビ局・芸能界も同様のやり方で支配し、霞が関の官僚も高卒でも無試験で入省・入庁できた為、省庁の上層部は在日だらけと成り、そこから大企業へ『天下り』をして 在日が『上級国民』に成るシステムが完成する!

 

 その為 戦勝国扱いをしてくれた恩義あるアメリカには あ在日シンジケート逆う筈もなく、日本人は奴隷の労働者階級として『生かさず 殺さず』ではたかせる事に成っている! 

 

 アメリカに絶対服従する在日支配下の自民党(統一教会)公明党(創価学会)霞が関省庁の官僚の在日のトップ陣営、NHKと全民放を牛耳る在日シンジケート、四大新聞社(現在のナベツネが逝くと全部在日に成る)は、大和民族ではない在日が『アメリカ大使館』の庇護と命令のの下で働いている!

 

 戦前の日本は 良きにつけ悪しきにつけ、欧米 特にアメリカとイギリスの従属国家ではなく、その頃の日本を『悪』と教えたのは 敗戦直後にやって来たダグラス・マッカーサー率いるGHQであったと ここでちょっとだけトコロの考察を入れさせて頂きます!

 

 皆さん ご存知の太平洋戦争の政権のトップも在日でした、明治維新以後、日本のトップはロスチャイルの『田布施システム』でした、(田布施と言うのは朝鮮部落です)つまり 日本を支配していたのはヨーロッパロスチャイルド、そして これは資料が見つからなくて推測ですが、アメリカのCIAトGHQはロックフエラーではないでしょうか!

 

 ロックフエラーはロスチャイルドが育てた『アメリカ支部』ですが、何時までも大人しく従っている訳ではありませんから、田布施の岸信介は巣鴨プリズンでCIAのスパイになったため許されて その後総理大臣に成りました! つまり 岸信介はロスチャイルドからロックフエラーに寝返ったのでは?

 

 一方 東条英機は田布施出ないので日本人であった。だから絞首刑に成ったのかもしれません! と言う訳で本題に戻ると そこでアメリカは終戦後の日本人洗脳作戦に『日韓併合』で自由に行き来だ『在日朝鮮人』に『戦勝国民』の口約束をし 在日コリアンが大和民族を支配する『戦争罪悪感プログラム』を発動させ、戦後支配体制が始まったのである!

 

 戦後日本人に埋め込まれた「自虐史観洗脳装置」WGIPとは - HONTOBAKO (netlabo.biz)

 

 『統一教会』の文鮮明は『朝鮮戦争』当時のCIAが半島で見つけ、日本人に対し 徹底的に『罪悪感』を植え付けるよう指示し、東京のアメリカ大使館がそれを継承して日本に拡大していく。終戦後『巣鴨プリズン』に収監されていたA級戦犯からGHQが見つけ出したのが、半島系の岸(李)信介(安陪首相の祖父)である。

 

 自民党の首相に押し上げた後 文鮮明と手を結ばせ、自民党を『在日シンジケート(清話会)』『統一教会』で連帯支配体制を完成させていく。マッカーサーはアメリカにいた李承晩(大韓民国の初代大統領)を半島支配に呼び寄せ、日本を全ての『悪の根幹』にすれば、以後在日のシンジケート(後の自民党)を介し、半島へ半永久的に日本の資金が渡る事を約束した。

 

 竹島も与えるとして、『マッカーサーライン(後の李承晩ライン)』を地図上で引き、日本の在日と同様に韓国を『戦勝国民』にする事を口約束した! 何故なら、今も戦後教育で救世主視させるマッカーサーは『朝鮮戦争』に勝利した後、英雄としてアメリカ大統領に成る事を夢見ていた。

 

 知られざる密約、韓国が日本を悪者扱いする限り在日支配の日本から莫大な資金が韓国に流れる! 

 

 1988年は『ソウルオリンピック』の年だが、韓国経済は1ドル1500ウオンまで暴落して破綻『IMF(国際通貨基金)』が強制介入する羽目に陥ったが 韓国のマスコミは一斉に『韓国財政政策協議強化』『域内基金想起設立一致』と一方的に報道、800億ドル規模の『AMF(アジア通貨基金)』が韓国を支援する事を発表した。

 

 なぜ こんな事がマネできるのかは簡単で、終戦後、GHQを率いるダグラス・マッカーサーが、アメリカから呼び寄せた李承晩に対し「これから以後、韓国が日本の悪行をアピールする限り、アメリカは在日支配の日本から膨大な資金を永久的に流す」と口約束をした。

 

 これは マッカーサーが朝鮮戦争に勝利したが後、英雄としてアメリカに凱旋し大統領に成る事を前提とした約束であったが、マッカーサーが大統領に成る事はなかった。 この約束は、米韓互いに日本人に漏らさぬ約束の上で 今も東京港区のアメリカ大使館を介して継続している。

 

 当時の『AMF(アジア通貨基金)』は日本人が汗水流して働いた資金であったが、金泳三大統領は「韓国はこうなったのは全て日本(日本人)のせいニダ!」と捲くし立て、それに対し 在日が支配する『自民党』は母国の危機を救う為、日本人の税金30憶ドルの緊急支援を決定!

 

 更に盗人に追い銭と『日韓基本条約』を駆使し、有償で億ドル(当時の720億円)と無償で3億ドル、民間でも3億ドルを韓国に献上した。当時、韓国は『IMF』から500億ドルもの借金をし、慌てた『自民党』は母国に100億ドルを融資したが、ウオンの暴落は止まらず最後の最後、『日銀』が韓国へ資金を放出した為、韓国は首の皮一つで救われた。

 

 「日本の援助など最初から必要なく、韓国だけでやってのけたニダ!」と宣伝できたのは、自民党を支配する 在日朝鮮民族が母国の韓国に金を運んだから(トコロ注;現金化ゴールドか、不明)この事を知る日本の有権者は皆無であった。

 

 そして 今再び『統一教会』と癒着したまま(完全一体化の為に切り離すのは不可能) 世間のほとぼりが冷めたと判断した自民党は、東京のアメリカ大使館の指示を受けウクライナに向かい、同時に麻生太郎、そして岸田首相が半島援助に乗り出したのである。

 

   アメリカ軍の撤退と在日の完全な駆除をしなければ大和の国も民もない?