【訳】

軍の動員が始まった: 外国の脅威から合衆国憲法を守り、アメリカ国土を守ることを誓う軍のグリーンベレーは、現・元軍人、法執行官、民兵など、総勢34,000人の宣誓者たちからなる連合軍を率いてテキサスに乗り込む

 

彼らの使命は、憲法を守り、ダボス・グループ、CIA、カーネギー財団、オバマ政権やバイデン政権の人物などのエリートが支配するディープ・ステート組織に対抗することである

 

現在、70万人以上のトラック運転手とキャラバン隊が、この取り組みを強化するためにテキサスに向かい、【軍人やテキサス州兵と連携】して、違法かつ違憲な手段によって米国の国境を解体しようとするバイデン政権とダボス会議/国連のアジェンダに反対している

 

この抵抗運動はまた、中国共産党、CIA、メキシコのカルテルといった組織による【生物兵器の取引】も対象としている

 

その中には、アメリカ人の命を奪った意図的な生物兵器戦術である、【精神安定剤を混入したフェンタニルの流通】も含まれる

 

さらに、【人身売買】という凶悪犯罪も取り上げている

 

過去2年間に85,000人以上の行方不明の子供たちが人身売買され、アメリカ政府とバイデン政権内の腐敗した要素によって助長された

 

バイデン政権とダボス・グループ、WEF、その他の【外国組織との癒着】に対して、現在、全米知事の半数以上が闘いに参加している

 

テキサス州グリーンベレーが率いる活動を25以上の州が支援し、州兵部隊を派遣して連帯している

 

国内では、ミリタリー・グリーンベレーが全国的な行動のためのコミュニケーションを調整し、【専制政治に反抗し、世界中で進行中の軍事作戦を強調】している

 

一方、舞台裏では、【ドイツからニュージーランドにまたがる人々と愛国者の世界的な運動】が、秘密軍事作戦と諜報活動によって静かに支えられている

 

 

《《《JFKによって創設された陸軍特殊部隊グリーンベレーは、【国内の全体主義と闘い、政府の抑圧から市民を守る】ために作られた》》》

 

グリーンベレーは、州兵部隊、法執行機関、34,000人以上の宣誓保持軍人とともに、国家を守るために動員され、そのビジョンは今日も響いている

 

ドク・ピート・チェンバースが率いるテキサス支部は、こうした取り組みの先頭に立っている

 

カリフォルニア州やアリゾナ州でも同様の活動を展開し、ダボス・グループやCIA、オバマ政権などの【エリート集団の意図に対抗する国境防衛の強化】を目指している

 

ドク・チェンバースは、政府の活動をコントロールするこれらのエリートたちの役割を強調し、ヨーロッパにおける協調的な軍事行動を強調している

 

米国市民に地元の運動に参加し、平和的な抗議活動を行うよう呼びかけ、ディープ・ステートのカバールと主流メディアが市民不安と人種的緊張を煽ろうとする中で、平和を維持することの重要性を強調する

 

【グローバリストの専制政治が迫る】なか、平和を愛する愛国者たちが団結してこれに対抗し、紛争の挑発に抵抗し、自国を支援する平和的手段を受け入れることが極めて重要である

 

デイヴィッド・ウィルコック

 

 

https://t.me/Kaori_watermelon/38015

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■アメリカを移民から守る戦い■

 

 

 

 

しかし、アボット知事は、その判決にも屈せず、逆に、もっともっと有刺鉄線をはって抵抗、怒ったバイデン政権が、言うことを聞かないなら、軍を出動する!と、事はどんどんエスカレートしていったのですよーー

 

しかーし、それに対して、他の約20州がテキサス州の味方につき、バイデンが軍を出動させるなら、テキサスを助けるために州兵を送る、と続々と表明し、、えっ これって、内戦の始まり? と、不安の声があがっています。

 

しかも、このバイデンの暴君のような動きに対し、今度は民間人まで立ち上がり、トラックコンボイ(大型トラック集団抗議)を起こす動きまで出てきた模様。アメリカのあらゆるとこから、約2300台ものトラック野郎たちが、大型トレーラーで、テキサスの国境を守ろう!と現在テキサスに向かっているそうです~

びっくりすごー

 

トラックコンボイと言えば、2年前にもカナダでありましたね!

あのイベント(民衆が立ち上がったこと)が、今の神へのタイムラインへ繋がる最初の分岐点でした。

 

 

さて、国境からやってくる違法移民問題については、今ではその実情がどんどん明らかになってきてます。

 

大手メディアのニュースだけ見てる人は、「アメリカは移民の国、私たちは元々みんな移民だった、あの人たちは可哀そうなのよぉぉ だから(違法)移民大歓迎よぉぉ」と、良いことしてると思ってる自分に酔ってますが、国境で一体何が起こってるのかきちんと自分で調べてみると、ひえええええぇぇガーンなんてコッターってなります。

 

 

 

それは、あるアメリカ人兄弟による潜入ドキュメンタリーで、南米のエクアドルの町を出発し、違法移民集団がアメリカ国境まで到着する道のりを撮影したものでした。

 

それによると、なんと、違法移民を手伝ってるのは、あのUN(国連)!!

 

ご丁寧に、ルート付きの地図やら水やら食料やらを配り、途中で休憩所のホテルまで用意し、堂々とアメリカへの不法移民を勧めてたのですよ!! 

おいおい、そのUNの資金はどこから? みんなの税金だろー

 

そして、その出発地点の町には、世界中からアメリカに違法で入りたい人が毎日どんどん集合。南米の国々はともかく、インドと中国からも、わざわざ飛行機に乗ってやって来るしまつ、、

 

アメリカに行ったら良い生活ができるよ~とか言われて騙されて来るんだろうな、みんな。 嘘なのに

 

しかし、その国境までへの道は決して簡単ではなく、途中いろんなジャングルを何キロも何日も悪天候の中歩くあいだに、体力のないものはそこでのたれ死したり、殺されたり、貨物車にすし詰め状態で過ごしたり、めちゃくちゃ過酷なものでした。

 

 

 

不法移民に賛成な人は、未来に自分の育った国がなくなるって想像できないんだろうな~、きっと。それでもいいなら、いいけど

 

私は(合法な)永住者で、アメリカ市民ではないですが、アメリカの文化が変わるのは悲しい、、、この国に住みたいなら、きちんと合法で来て、この国の法律と文化と言葉を尊重して欲しい!

 

って、思うのですよ~ 

 

なんて言うと、あなたは合法で来てるから、あの人たちの気持ちがわからないのよ!って言われちゃうのですが、はい?合法になるために、きちんと並んで待って、お金払って、この国の法を守って、いろんな制限かけられてますけど? だから、順番抜かして入るひとの気持ちは理解できないですけど? って、答えると、移民反対は人として間違ってる!って意味のわからない反論をされちゃうのです~ 

誰も移民に反対してないーっつの 違法に反対っつーの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■日本を移民から守る戦い■

 

 

 


戦後しばらくは日本の官僚も簡単にはアメリカに屈しませんでしたが、 

業を煮やしたアメリカがマスコミと検察を結託させて田中角栄首相を失脚させました。 

更には様々な接待問題をマスコミに集中砲火させ官僚の中枢だった大蔵省が解体されました。 

大化の改新から始まる日本の官僚の中枢だった大蔵省は検査監督機能をアメリカに奪われ、解体されたのです。 

以降、アメリカに都合の良い人物をトップに据えることで  

舞台裏から日本の官僚機構を操る仕組みにされていきました。 

政治家は時に世間から叩かれますが官僚は 
失敗しても(今の液体接種のように)世間 
から叩かれません。 

官僚には失敗も責任もないのだとする価値観が全体を覆い、 
※医師会が言うから仕方ない、と言ってる医者と似てますね 

やがて官僚は全ての業界に天下り、 

政府の官僚と天下った在野の元官僚とが結託して、自分が再就職した企業だけが潤うように税金を使ってきたのです。 

何も知らされない国民には財源が苦しいからと吹き込んでは増税をし、 

財源を作っては自分たちが好き勝手に使い尽くしてきたのです。 

それが利権になります。 

分かりやすい例が年金制度を作った当初の 
官僚が、本当に国民の老後のためではなく自分達が天下りをするための財源として年金制度を作ったと暴露していたではありませんか。 

国民は社会的に怒りを発露させなければなりません。 
国民が羊のように大人しすぎるから舐められているのです。 


https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12803656447.html 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

櫻井よしこが自身のSNSで「祖国のために戦えますか」という、戦争を煽るような発言を行い、それに対して、「最前線に出ない人間が戦争を賛美するな」「お前がまず戦争に行け」という反応が出ている。

 

ここしばらく日本はおかしな方向に進められてきたが、実際に戦争の可能性があるとなれば、実際に最前線に連れていかれる人たちを中心に批判が出るようになっているのだろう。

 

これは良い兆候だ。

 

戦争賛美者こそは真の平和ボケだ。

 

 

 

今の日本に生きている人たちの圧倒的大多数は、戦争について知識を得ることはあっても、実際に経験していない。

 

1945年の敗戦からもうすぐで80年が経過しようとしているが、その時に20歳だった人も100歳になる。

 

日本は超高齢社会であり、100歳以上の高齢者も多いとは言っても、実際の戦場を知っている人はかなり少ないと言ってよい。

 

そうした中で、戦争を経験しておらず、戦争の悲惨さも知らず、頭でっかちの知識だけで、戦争を賛美している者たちこそが、「戦争を知らない子供たち」だ。

 

 

 

平和の中で生まれ育ち、生きてきて、老齢を迎えて、自分は安全な場所にいて(戦争には行かないことが確実だと分かっていて)戦争を賛美する姿は老醜と言う他はない。

 

平和のおかげを受けながら、戦争を賛美する姿は平和ボケだ。

 

本当に戦場を知っている者、国家指導者として重い決断をする者、国家の利益について本当に考えているものは戦争を賛美しない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし彼らが単純化された決まり文句(「強さによる平和(peace through strength)」「ミュンヘンを思い出せ(remember Munich)」など)しか口にできないのであれば、世界政治が実際にどのように機能しているのかについて、より洗練された理解を持つ候補者を別に探すべきだ。

もし平和の重要性が彼らの頭に浮かんだことがなく、何も語ることがないのであれば、取材記者はその理由を尋ねるべきだ。

また、戦争は歓迎すべき、偉大で輝かしい活動だと言ったり、潜在的な敵は張り子の虎(paper tiger)で倒すのは簡単だと主張したりする候補者がいたら、食料庫(pantry)に非常用の食料を備蓄するか、近くの防空壕(bomb shelter)に向かうことだ。

 

これまで明らかにしてきたように、戦争という問題に簡単な解決策はない。

しかし、もし人類が本当に新たな挑戦を必要としているのであれば、戦争の発生可能性(likelihood)と破壊(destructiveness)を減らすための持続的だが現実的な努力は、数人の勇敢な人間を遠い宇宙に送り込むよりも、はるかに人類に利益をもたらすだろう。

そして、その手始めとして、戦争を始めることが望ましい結果を生むことはほとんどなく、しばしば予期せぬ非常に厄介な事態を招くことを、指導者たちに常に思い起こさせることが必要だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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@Q_2Hey

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フォローする返信先: @Q_2Heyさん

[トヨタは税金で儲けていた] トヨタが受け取る輸出還付金6003億 トヨタの納税した法人税5844億 税金が黒字!

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湯浅誠 透視図法3.0

@yuassamakoto

ヤバ ホントだトヨタの法人税見たら5844億ですごい額だけど 輸出還付金の6003億円の方が多いのな・・・。 159億のプラスじゃん。 こわっ

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@Q_2Hey

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