いったい何があったのか?
日本経済新聞を読むと「
冗談は止めて下さいよ
運動不足で死者数が20万人も増えて日本記録を更新する訳ないで
ここに興味深いデータがあります
「肺炎 死者数」で検索すると厚労省のデータが見れます
2016年の肺炎の死者数は11万9300人
2017年の肺炎の死者数は9万6807人
2018年は9万4661人
2019年は9万5498人
ところがコロナが始まった2020年の肺炎の死者数は7万845
なんと激減するのです
そして2021年は7万3190人
2022年は7万4002人
ずっと10万人前後で推移してる我が国の肺炎の死者数は
コロナが始まると7万人台まで激減しました
日本人は真面目なので国民全体で手洗いうがいを励行してマスク着
逆に肺炎の死者数が減りました
コロナの致死率は0.2%
コロナ死者の平均年齢は82歳です
死者数は逆に減ってしまったのでテレビは感染者数で煽るしかなか
2020年12月4日放送のアベマプライム内で愛知医科大学の後
アベマプライムは郭晃彰プロデューサーが「
地上波では放送されない真実が露呈されることがあります
「
「PCR検査は(鼻や喉の粘膜に)
「
「医師が付けた死因が覆るようなことがあってはならない」
「現場は混乱している」
後藤礼司先生が恐ろしい真実を伝えてくれた瞬間でした
なんと政府は例え交通事故で死亡してもPCR陽性ならコロナ死で
コロナ死の水増しを要請していました
後藤礼司先生は「現場は混乱している」と淡々と話されていますが
これは寒気がするほど恐ろしい事です
あまりにもコロナは死なないので政府が現場に介入して水増しを要
いくらテレビが感染者数で煽っても実際は80歳の老人しか死なな
水増しして死者数を操作しても致死率は0.2%
こんなことは現場の医者なら誰もが知っていることです
「愛知医科大学 後藤礼司 アベマ」で検索すれば問題の動画が見れます
政府は明らかに何かを隠している
なぜ嘘を付いてまで国民を怖がらせる必要があったのか?
2020年6月8日ブルンジ共和国のンクルンザ大統領が急死しま
死因は心臓発作であると発表され享年55歳という若さでした
ンクルンザ大統領は世界規模のコロナ対策を「ナンセンスだ」
WHOの職員を国外退去させてmRNAワクチンに反対していた矢
ちょうどその1ヶ月後の7月8日今度はコートジボワールのクリバ
享年61歳でした
死因は突然死であると公表されましたがクリバリ首相もmRNAワ
そして2020年12月13日エスワティニのドラミニ首相が急死
ドラミニ首相もmRNAワクチン接種に反対していましたが
ドラミニ首相が急死すると1ヶ月後にエスワティニのワクチン接種
そして2021年3月17日タンザニアのマグフリ大統領が急死し
死因は心疾患とだけ発表されて享年61歳でした
マグフリ大統領も「mRNAワクチンは危険である」と公言して
自身が化学の博士号を持つことからPCR検査の嘘と矛盾を公にス
そして4ヶ月後の2021年7月7日にハイチのモイーズ大統領が
モイーズ大統領はmRNAワクチンの輸入拒否をしていました
享年53歳でした
ハイチはモイーズ大統領が亡くなってから1週間後の7月14日に
これを「単なる偶然だ」と受け流せる人は少ないと思います
同じ7月にマダガスカルのラジョエリナ大統領が何者かに襲われま
ラジョエリナ大統領もmRNAワクチンに反対の立場でした
同じくmRNAワクチンに反対していたマリ共和国のゴイタ大統領
モスクで祈りを捧げている時にナイフを持った男に襲われましたが
このように自国の国民を守る為に勇気をもって毅然とした態度で
mRNAワクチンを拒絶した国家元首は命を狙われて絶命した者も
ただ単に人の命を助けるワクチンなら国家元首が命を狙われますか
mRNAコロナワクチンの正体とは何なのか?
自分の身を危険にさらしてでも国民を守ろうとしたトップが居ない
死者数の水増しをしてまでコロナを煽ってコロナワクチンを推進し
その結果
3年連続で死亡者数は日本記録を更新
これは噂話や陰謀論ではなく実際の数字であり事実です
何かによって3年間で45万人前後の日本人が亡くなりました
そしてその10倍ないし20倍の方々が体調不良に悩まされていま
「
「インフルエンザでも緊急事態宣言を出さないと辻褄が合わない」
数々の真実を発信して戦ってくれた松本人志さんは
8年前の出来事でテレビを追われました
人の目を気にして真実を言えない社会は私(奥野さん)
あなたはどう思いますか?