接種済み人口(1~2回接種時)と超過死亡者数から概算すれば

接種者の200~300人に1人が落命したことになります。

 

この約1/200という絶妙に過ぎる確率に加え

(ここで取り上げられているような)接種後早期の急性反応の他中長期の副作用も存在するため

いまだ気づかぬ方も多い。。という現状なのです。

 

既接種者、非接種者共に情報を共有し、

この不条理に立ち向かいたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■WHOは公共機関ではありません………異常な人体実験 個人的な利権団体に従う必要はないのに なぜ政府は操られているのですか???■

 

■CIAのハニートラップによる強請りも 明らかになって来ました………まだ 権威に無自覚に従いますか???■

 

 

 

 

 

未接種者を標的にするWHOは「ワクチンパスポート」を正式に発表しました。

未接種者の封じ込めと、打った人たちであろうとも、最新の接種を更新し続けなければならないというものです。それに応じなければ、仕事と、移動を奪おうと画策しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WHOがこんな動画を作るはずがないという方のために‥‥

目を疑いましたが、‥‥

WHOは未接種者を社会から締め出すと宣言し、反ワクチン運動をする者を「殺人者」だと言っています。

ツイッターのWHO公式サイトで発表しています。確認してください。もはや国連の機関ではなく、やくざと同じです。

国連のいくつかの機関は、アメリカ帝国に支配されています。

 

 

 

 

速報 - メキシコがWHOに立ち向かう

 

書簡の要求 

1)WHO国際保健規則の改正を拒否する。

2)WHO新パンデミック条約を拒否する。

3) WHO国際保健規則の改正案と新パンデミック条約案について、人権の観点から、事前に、広く、開かれた国際的な議論を行うこと。

4) 有事の際の政策課題および公衆衛生対策に関連する、国際保健規則および新パンデミック条約の改正案のすべての意味合いについて、官民および社会部門の参加を得て、国民レベルで、情報に基づいた公開の協議および討論を実施すること。また、利用可能で最新の科学的、医学的、臨床的、法的情報をすべて考慮し、文書、電子的、その他の適切な手段を通じて、前述の公開協議に参加する権利を有効にするために必要な情報を、明確かつ適時に、理解しやすい形で、国民が事前に入手できるようにすること。

5) COVID19危機の際に生じた国内および国際レベルでの成果、失敗、課題、教訓の評価に基づき、国際保健規則の改正案および新パンデミック条約のすべての意味合いと、その妥当性および合理性について、国内レベルで、情報に基づいた公開協議および討論を行うこと。

6) 病原体を改変して、感染性を高めたり、伝染性を高めたり、病原性を強めたり、あるいは他種のウイルスであってもヒトに感染できるようにすることを目的とした機能獲得研究を厳格かつ明確に禁止する。

 

過去3年以上、このキャンペーンに関わったすべての人々を誇りに思う。