【日本で隠蔽されている報道の真相】”日本のNEWSは世界と違う？”

 

日本のNEWSは世界と違う？

 

 

 

 

 

日本で牛舎が放火されているのご存じですか？

最近の上げるとここがパンクするくらい怒っているのです。

火気を扱う場所でも無い牛舎で。。。。。

何故か？意図的にやっているか？やられているか？

何故か？↓↓↓

 

 

 

 

海外では　真面なジャーナリストしっかり調べて

NEWSにしています。

 

【WEF、米国政府に2025年までに

農場を強制占拠し　数百万頭の牛を

焼却するよう命令】

クラウス・シュワブが会長 を務める　世界経済フォーラム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"彼らは、人々が都市に積み重なり、企業は郊外で食料を生産することを望んでいる" 

山火事を起こし、金持ちの企業が土地を安く買い、人々は都市に移住させられ、VOILA、彼らの勝利！こんなことが起こらないようにしてください。

 

 

 

<ブログ主のコメント

グレートリセットですか？　人々を都市部に集中させて、一括管理するつもりでしょうか？。

欧米の養鶏場などが、ほぼ同時に火災が発生していることと関係ありますか？。

畜産業を廃止に追い込む動きと関係がありますか？

 

《《《何度も言いますが、グレートリセットだとすると、こういうことが起きているのは、ワクチン接種関連も含めて、アメリカ親分と、子分国家において、起きていることなんです。》》》

 

 

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うわあ...149-6!!!

【世界はイスラエルが核兵器を持つことに反対】したようだ...

どうなんだ？

 

軍縮、平和への脅威、国際安全保障を扱う国連総会第1委員会での採決は、149対6で可決された。

 

《《《イスラエル以外に反対票を投じたのは、米国、カナダ、リベリア、ミクロネシア、パラオの5カ国である。》》》

 

 

 

 

Ht @KarliBonne

 

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世界中で起きていることではないんです。

ロシアや中国を中心とするＢＲＩＣＳグループで、起きていることではないんです>

<もし、これがグレートリセット関連の目的だとすると、分かりやすいです。ご覧のように、放火シーンが撮影されていても、彼らは堂々と進めるでしょう。なぜなら、メディア(報道)、警察権、司法権、諜報組織、軍隊を手中に収めているという自信から、やってくるものだと考えます。

「これらを手にしたら、怖いものはないぞ」ということです>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の国会議員は売国奴ばかりですが、少なくとも、今回紹介している、中川昭一議員と石井紘基議員は闇権力に立ち向かった国会議員です。

 

残念ながら暗デスされてしまいましたが、やはり日本の政治を改善するのは命がけです。

 

彼が薬でベロベロになった会見をみたことがありますが、その後に大臣を免職されて、その後に謎の死を報道されました。

 

当時、私は政治の闇は知りませんでしたが、さすがにこれには違和感を感じましたね。下に酩酊会見のリンク付けました。

 

本当に日本は恐ろしい国です。

 

政治家が正しいことをすると暗デス！

医者や研究者が正しいことをしても暗デス！

 

発明家が凄い発明をしても無視。

 

パソコンの世界標準になるオペレーションシステムを作ったら乗っていた飛行機がミサイルで撃ち落とされる。※日航機墜落事故

 

こんな恐ろしい国に私達は住んでます。

 

 

 

 

 

 

 

また玉木林太郎国際金融局長と「特別に親しい関係」を持ち、中川大臣との昼食会に同席して一緒に食事してワインを飲んだ女性記者の実名も暴露されています。 

 

読売新聞経済部　越前屋知子記者です。彼女は中川大臣がなぜあれほどまでに朦朧状態となったのか、なぜ朦朧状態のまま記者会見に臨んだのか、一連の顛末を良く知っていると思われます。現場に居合わせたジャーナリストとしてなぜ今まで一言も発言してこないのか、全く不思議なことです。」 

 

リベラルタイム12月号「confidential」 の、「玉木林太郎、篠原尚之、越前谷知子。この三人の名前だけは絶対に忘れない。

 

《《《 アメリカの魔の手から命がけで守ろうとした中川先生を、嘲笑うかのように陥れ た罪は重い。 》》》

 

国家反逆罪で起訴されてもいいくらいだ。」と言う言葉が印象的です。 

 

また、『前財務大臣・中川昭一潰しの「黒幕」』では、次のように述べられています。 

 

「国際会議の舞台で飲酒の末、醜態をサラシ、辞任に追い込まれた前財務大臣・中川昭一は、金融恐慌の最中にあるアメリカに対し、資金援助するよう要請を受け、米国の金融ギャンブル投機に対し厳しい批判を加え、ドル＝円の為替問題についても、厳しい注文を米国に要求していた。 

 

そのため、米国金融筋から、「中川を潰せ」という命令が出ていた。 

東芝会長・西浦泰三の指示で「中川に薬を盛った」のは、株屋ブルームバーグ日本の、ゴールドマン・サックス「子飼い」の下土井京子、下土井の手足として動く、東芝会長・西浦の「子飼い記者・取材屋」＝読売新聞記者・越前屋知子、日本ＴＶの原聡子である。

 

《《《読売グループがＣＩＡ日本支部である事は、既報である。 》》》

 

この３人が、ロスチャイルドの手先として、中川のワインに「薬を投入した」犯人である。 

 

　そして、その結果、多額の現金が動くことになる。（『前財務大臣・中川昭一潰しの「黒幕」』） 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【要点】

 

①コロナ関連情報を監視するためにスタンフォード、政府機関、政府関連機関が共同で立ち上げたのがVirality Project(VP)という組織

 

②VPがTwitterやGoogleといった主要7社だけではなく、Parler, Telegramといった代替プラットフォーマーも参加させて監視環境を作った

 

③VPがCDCと協力して検閲ガイダンスを作った

 

《《《④真実であっても接種をためらわせることになるコンテンツをワク○ン誤情報とみなすとした、そのため自然免疫、接種者も感染する、ワクパス導入の動き、ワク○ン副反応、といった情報はすべて真実だが誤情報として検閲対象とした》》》

 

⑤彼らの基本的な考え方は「大衆は正しく判断できないから真実を伝えてはいけない」である

 

⑥政府、学界、競合企業による連合が秘密裏に組織化され、政治的メッセージをコントロールするために統一的な取り組みが実施された

 

⑦デジタル検閲の進化を加速させ、真実か虚偽かの判断から、事実を犠牲にして政治的な物語（ナラティブ）に公然と焦点を当てるより恐ろしいモデルへと移行した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■考察

今の日本は日本人を絶滅させたい売国奴が仕切っている状態である

 

今後の流れは以下となる

 

１．（不正選挙で）緊急事態条項を成立させる

 

２．頃合いを見計らったところで緊急事態を起こす

 

 

 

その緊急事態とは・・

 

まさに、南海トラフ地震と富士山大噴火である

 

南海トラフ地震と富士山大噴火を人工的に起こすのである

 

なんでそんなことが事前に分かるのか？

 

地震も噴火も気象兵器で起こせる軍事技術がある

 

気象兵器の存在を知らないのはアホな日本人だけだよ

 

世界ではもう常識

 

 

ではなぜ、このような南海トラフ地震と富士山大噴火の記事を改めて書くのか？

 

それは、いきなり気象兵器を使うとバレバレで不自然だから、少しずつ人間の意識の中に「ひょっとしてそんなこともあるのかも・・」という恐怖を植え付けるためだ

 

そしていざ実行に移す

 

そして【政府、マスコミが全部グルになって日本人を管理下に収める】というストーリーだ

 

その意味では今のコロナ詐欺、コロナ大嘘と同じ構造だ