「新型コロナウイルス感染症」は法律上の分類名にすぎず、また「新型コロナウイルス」と「SARS-CoV-2」はイコールではありません。
 
また、「SARS-CoV-2」という語は感染症法とこれに関する政令に記述されていない(存在証明されていないからこの名称は使わない)点がとても重要です。
 
こちらの厚労省通知文書にて、その(謎の)病原体に対する回りくどい表現をご確認ください。
 
また、感染症法では令和3年2月以降「新型コロナウイルス感染症」は「新型インフルエンザ等感染症」のカテゴリーに入っており、病原体は未特定という扱いとなっています。
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 

 

 

詳細note記事はこちらとなります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

すべて報道済みの事実です。何ですか?この動き。

 

薄気味悪いったらありゃしない。

 

🔴これで我が国は将来好きな時に好きなだけ・・国民をワク○ン漬けに出来る準備体制が整ったわけです💢

 

世界より1年ほど長くパンデミックを継続し、不必要に国民を怖がらせてきたのも、この体制を作るための時間稼ぎだった、なんて意見もあるようです。

 

とりあえず、現行ステージは無料接種が今年度で終了、『5類格下げ』も春には実行するようで実に目出度い(?)わけだけど・・何だか。。してやられちゃった感は捨てきれません。

 

かといって、なにより鬱陶しいのは「5類は反対(本当は5類”も”反対!なんだけど)!」なんて大声出したりすると。。未だ利権にしがみついてる守銭奴(医師会など)と外見上同じになっちゃうこと。。

 

さて、今後ですよね。

 

犠牲者増加も顧みず、せっせと将来に向けての体制を準備したけど、問題はその先。

 

WHOのパンデ○ック条約だって見逃してもらえるのか、強引に巻き込まれるのか・・未だどう転ぶか解らないようだし

結局は振り回され、血税ムダにして迷走しそうな予感もあります。いや、それならまだマシか?

 

最悪の未来も覚悟しながら・・本日の表題でも復唱しましょうか。

 

「ただの風邪が5類だってさ。」

 

 

 

転載ここまで・・・・