●まずは専門家を味方に付ける事で、ワクチン被害を訴える医師団が好例でしょう。


最初から打たない選択をしている我々陰謀論者が幾ら声を上げても「反ワクガー!」と石を投げられて終わりですが、現場で診察しているお医者さんがデータと共に解説を加えれば権威に屈しがちな大多数も「ひょっとしたら本当かも」と考えを改めます、多分。



●次は話の分かる政治家を探す事で、

 

インターネットを政治活用する動きと共にSNSで名前が売れた議員先生がフォロワーを獲得する現象が起きており、旧来とは違った別の有権者フィールド開拓が進んでいます。政治に無関心だった層も議員先生個人の魅力には興味を示し、政治家と民が直通で繋がる新たなパイプが確立されたのは良い事です。トランプ大統領は政治家では無く実業家なのでいち早くネットを使いましたが、同じ動きが政治家の皆さんに浸透したのは時代も有りますが目覚めが加速しているからとも考えられます。


 

●法律関連はインターネット弁護士を始めとするインフルエンサーが登場し、

 

法律の敷居を下げた事で泣き寝入りする弱い立場の人を救っています。

 

 

●教育は以前からフリースクールが有りましたが、

 

同じ境遇の親同士で情報交換出来たり、子供を預かる立場の塾や習い事の先生からアドバイスが貰えるのも素敵です。文科省の押し付けが入り込まない為、濁りが無くクリーンな教育が行き届く仕組みが出来つつ有ります。

 

 

●お金は既に多くの実践者が記事や動画を投稿しており、専門知識を持つツワモノも多いので、ここでは割愛します。

 

 

全体を眺めると良い方に向かっており、

 

●後は誰もがこうしたボランティア活動を続けられる様に生活の補償をどうするかですが、

 

政府が介在しなくても発行可能なベーシックインカムが【市民主導で実現】出来れば解決します。

 

 

 

●その為にも金融や法律に詳しい仲間を作る必要が有り、優秀な人物が「是非このコミュニティに参加したい」と思える集まりを私達で作らねばなりません。

 

 

 

自分を素敵に磨く事で同じく素敵な仲間が増えて行き、1人1人の心掛け次第で今後の世界がどこへ向かうかが決まります。出来る範囲で構いません。自分の望む道を選び、焦らず1歩ずつ進んで行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■政府は 真面目なドライバーや医者が 辞めるしかないよう締め付けをしてる■

 

■まもなくこの犯罪が暴かれる(米国軍事作戦による【ツイッター情報操作犯罪】暴露)まで ひとりひとりが自分の身を守り 何とか生き残らないと■

 

 

 

 

いい加減、『お上の言うことを聞いていれば何とかなるだろう』って考えを捨てないと、大変なことになりますよ。

 

この件について、医療機関はさすがに反発しています。コロナワクチンを推進した保険医協会も、『この顔認証の導入については開業医の8割が反対してる』と会報誌にありました。

 

たとえばこれまで紙ベースでレセプト請求していたおじいちゃん医者は、フェイスIDに適応できないから、これを機に医者をやめる。

 

そういう医者もけっこういます。ただ、保険医協会の論調としては、『8割が反対。でも実質強制だから仕方ない』っていう雰囲気です。

 

先生、これ、超重要ですよ。なんで知らないんですか?」

 

後で調べてみると、小林先生の言う通りだった。

厚労省のHPにちゃんと書いてあるし、

 

丁寧に、YouTube動画まで作っている。

https://youtu.be/IMmVrsrhNdg 

厚生労働省から解説「オンライン資格確認の導入が原則として義務付けられます」

オンライン資格確認について、令和5年4月から導入が原則として義務づけられることになりました。本動画では、・データヘルスの基盤となるオンライン資格確認について・「オンライン資格確認の導入を原則として義務づける」等の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針2022)の解説・オンライン資格確認の導入に向けて、医療機関、...

リンク

youtu.be

 

 

 

これ、見てもらったら分かるけど、厚労省は完全にやる気です。「患者情報を入力する事務員の労働が省ける」とか「今なら補助金を出す」とか、明らかに誘導している。

 

当院は、自費診療を希望する患者には自費診療を、「薬だけ出してくれ」みたいな保険診療を希望する人には保険診療を、という感じなんだけど、この分だと、保険診療はそのうちやめることになりそうです。

というか、これはもはや当院だけの問題ではなくて、国民全体の問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開日: 2020/04/11 : 最終更新日:2020/04/14 コロナウイルス, 投資・株・為替, 政治, 社会, 経営, 経済, 金融

日銀と年金(GPIF) →毎日2000億円以上の日本株買いまくりで、コロナ対策費用の大半を日本の株価下落阻止に使う。

 

金融庁 →減損しなくてOK。有価証券報告書の提出を9月まで遅らせてOK。大幅減益の場合は非公表にするよう企業に要請。

 

裁判所→不要不急の破産倒産申請は控えるように企業に要請。

 

日本政府のコロナ対策に108兆円→ほとんどは見せかけだけ。財政支出のない政府系金融機関による融資や税・社会保険料の延納でぱんぱんに水膨れさせたもの。一般世帯や中小企業への現金給付は6兆、医療機関への支援はわずか1490億円

 

日本政府・小池知事→ロックダウン、都市封鎖と言うのは名ばかりで欧米の都市封鎖とは全く違い外出も仕事も通常通りの単なる自粛要請。

 

アベノマスク→世帯ごとに2枚のマスクを466億円かけて配布。

 

ネット上の日本政府のコロナ対策批判の封じ込めに124億円以上。

https://lite-ra.com/i/2020/04/post-5363-entry.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「副反応検討部会も、その危険性を偶然だと言って無視した。」…

 

「コロナ対策費のうち、18兆円は使途不明!逮捕せよ!」…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月末までの2ヶ月間、世界で何が起ころうとも、じっとして、自分の行動を変えないで下さい。

自分の決断を変えないで下さい。

全ては彼らの下手な操作なので、パニックにならないで下さい。

岩となり、灯台となり、波をやり過ごして下さい。

海は静まり、雲は切れ、太陽は地球を照らすでしょう。

嵐の中の灯台のように静止して、あなたの目覚め、アセンション、スピリチュアルな成長に集中して下さい。以上一部抜粋