●「○○出来ないわたしは情け無い」

 

●「あなたに○○してあげたいのに」

 

●「愛してるのに 愛したいのに」

 

 

 

そのどうしようもない哀しみを 受け入れて

 

自分の内側と 向き合うしかない孤独という恐怖

 

 

しかし 自分の内側に在るものを知った時

 

あなたは孤独ではなかったと憶い出す

 

 

ただ愛してる 愛してる 愛してる

 

「○○だったら相手は○○なのに」は関係なく ただ愛してる

 

 

あなたがその喜びを知った時

 

あなたの大切な人にも 自分の足で根を張る意味が伝わる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えむ

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

 

 

 


地球で生きる上で私たちは皆
自分を演じています
演出しています

その演出している自分が
楽しくて仕方ないならば
まだまだそこでやることが
いっぱいあるんでしょう

でももし

何となく居心地が悪い
つまらない
やる気が出ない
腹立たしい
面倒

そんな感覚が芽生えてきたのなら

それは「嘘の自分」を演じることに
疲れてきている証拠です

その自分で一体
「何をしたかったのか?」
「何をやろうとしたのか?」
「何をやり遂げたのか?」
もしくは
「何ができなかったのか?」

これを探るのが「自分と向き合う」

ですね

その自分をもう「好きじゃない」と
感じるのならば

本当の自分に戻るタイミングなのでしょう

時に自分と向き合うことは
とても辛いし苦しいと
言われる人も多いのですが
(私自身そこを体験してきました)

本来の自分探しや
自分と向き合う作業は

おもしろおかしく
驚きに満ちたものなんです

「本当の自分」は
丸っと「愛の存在」なんですね

その自分は遠くにいるわけでも
他所にいるわけでもなく

今ここの自分の中に
ちゃんといるんです

ただ演じてきてた嘘の自分に
覆い隠されていたので
見えていなかっただけなんですね

本当の自分にひょっこり出会うと
「こっちの自分で生きたい」
と感じるはず

そして
「こっちの自分」から
「これまでの自分」を見つめた時

苦しいとか悲しいとかの感情じゃなく
ただただ笑いが込み上げたり
可愛いなあと感じたり
面白いなあなんて思えるもの

嘘の自分も自分の一部
否定することなどないんですね

だけど「完了する」ことは
いつだってできます



With Love xoxoxo
May



 

 

 

 

 

 

 

 

■自分にとって辛い事があったとしても それが他の人(わたし 一番身近な弱い立場)を 踏み付けていい理由にはならんやろ❗️■

 

■わたしは「NOと言う意思」(相手に伝えなくてもいい)を取り戻し 「わたしだからこそ」を生きる■

 

 

 

 

 

Miracle Splash

@miracle_358

●胸腺は「免疫の母」とも呼ばれるとても大切な臓器で、生命維持装置でもある!

 

●高齢者に多い死因の1つとして肺炎があげられるが、その原因の1つとして「胸腺機能の低下」がある。

 

●胸腺は老化だけでなくストレスでも萎縮してしまう。

 

↓タマニャコさんのブログより↓

https://manamin.tokyo/thymus-massage/