日曜朝はTBSのサンデーモーニングを張本の喝!まで観て、後はNHKにチャンネル替えて討論番組です。今日は久しぶりに左筋さん達のまくしたてに腹立てて観てました。前者ではこの番組の準レギュラーのジャーナリストが先日40か月ぶりに解放された安田某の話題を引いて、危険な場に取材に行く者達の自己責任を論じてました。自国民が不当に監禁されているのを救いに行かぬは間違いだ、係争地や人権蹂躙地区のより正確な情報を世間に向けて発信するためには取材が不可欠だ、世界を知るためにはその情報が必要だ、危険を顧みずにその役目を果たす者達の行為を自己責任と打ち捨てるは間違いだという話、アメリカでも情報を獲りに行かぬは放棄だとたしなめられていると言い、最後にあのダルビッシュのツイートを披露してました、例えば日本で戦争していて多くの人が殺され死んでいてもそれを世界の人達が知らなかったらどうなるかと想像して見ればいい、という意味の事だったそうです。ふむ、蓋し正論(ダル君には早く職場復帰しなさいね)。今次の解放劇も裏事情を中東事情専門家達があれこれ言うてますが、カタールやトルコに大金が落ちたんでしょうね、もちろん交渉相手にも。本人の記者会見で詳細がわかるはずですが、自己責任だから捕まろうが虐待されようが殺されようが知らぬ、自ら望んで出向いた結果だ、北朝鮮の拉致被害者とは違うとの比較には頷きながらも、さりとて何十年も北朝鮮に取り返しに行かない国ですから金で取引できただけよかったじゃないのという他人事です、とは言え危険顧みず係争地に赴くを賞讃する気にもなりません、人それぞれの生きる場所という事ですから。さらに世界はこういうジャーナリストを顕彰しているんだと実例を挙げてましたがこれも都合のいいとこ取りですわね。NHKでは福山小池さんがいつものように安倍さんの最側近の一人萩生田さん相手に全てに反対してました。聞き慣れてるとは言え、よくもまぁそれだけ反対できることだと感心します。軽減税率にはワイドショー並みの苦言、わかりにくいの誰が考えたんだ?のツッコミ。どんな制度も当初は分かりにくいし混乱します、でも必ず皆慣れます。イートインなんて横文字にするからグダグダになるんであって、これはマスコミ同罪ですが、それも政府の思惑ではあります。元々軽減税率は消費税上げの自民党案に与党として反対もできずせめてもの抵抗案として公明党が言い出した事(欧米である制度ですが)です、新たに幹事長になった人が釈明してました、せめて食品だけは高税率から外して景気減速を防ごう、国民の生活を守ろうという趣旨だと。改憲問題になると連中はさらにヒートアップして9条は絶対守ると息巻いてます。憲法は国の理想を語るものだとの安倍さんの弁を否定し、憲法は権力の暴走を抑えるものだ、それが立憲主義だといつもの念仏唱えてました。あの人達は余程にフランス革命が手本であって、常に権力を敵としておかないと自分達が存在できないのでしょう。今は安倍さんという最強敵がいるからその分声が大きくなって。小池が先頭、そばに福山。何歩か後ろに国民民主党の平野という図柄。中でも一番の念仏唱えは小沢さんの子分の森女史。原稿通りに読んでるだけ。でも、小沢さんの党はなくなったんじゃなかったですか、デニーさんが県知事に転出して。希望の党がまだあるんですよ、社民党も。ご存知でしたか?