EU崩壊防ぐ(読売)、欧州分断を回避(日経)、極右にノン 欧州再生へ(産経)。ルペンさんをほぼダブルスコアで破ってマクロンさんが新大統領になりました、その見出しです。朝日と毎日には相応する見出しがありませんでした。マクロンさんは史上最年少の大統領で(39歳)、フランスのケネディーなんて持ち上げる向きもあって、でも無所属で議会に何の力もなくて今後が大変だそうで、女房が高校生時分の教師で25歳年上、連れ子が同級生という特異さなどなどボーっとTV見てるだけでプロフィールを知ることです。英に続いて仏までEU離脱すると存続に関わることだったわけで、EU崩壊は防げるのでしょうが欧州分断までは言及できますまいに。EU自体の無理さを英が露わにしてくれました、あれだけの民族間の争いを繰り返した地域に、あんな空想的な制度が続くわけないと思うのですが、どこまで我慢するのか。一体誰に対して?アメリカ?ロシア?それこそ19世紀20世紀を引き摺る思想ですけれどね。若いから改革に期待する。そう言い訳しながら選ぶのですが、若いから何もできぬのです。若いから問答無用に潰される。それが世の中の仕組みです。一騎打ちの選挙は所詮は人気投票なのですが、どちらが嫌いかの選択でもあります。ルペンじゃまずいだろう。そう選んだわけです。それだけの結果に終わるんじゃないかなという危惧ですね。凡な意見ですみません。