準備例会で学ぶこと | 手芸男子でいこう!広島の手芸用品・服飾材料の老舗☆(株)ほりかわ四代目の軌跡 

手芸男子でいこう!広島の手芸用品・服飾材料の老舗☆(株)ほりかわ四代目の軌跡 

創業1909年、(株)ほりかわが運営する老舗手芸用品販売店「堀川芳吉商店のクラフト王子」が手づくり(ハンドメイド)に関する情報をお届けします。

王子です。


オープン例会の準備例会を運営してきました!


今回のテーマは


①オープン例会の概要について


②講演者を知ろう


の2つでした。


①は、動機、組織図、チケット販売、チラシ配布、当日の役割について伝えました。


②は、YouTubeの動画を2本観賞しました。


例会参加者はそれなりに意識が高い人たちなので、特に問題視していませんが、


欠席者に対して実行委員会の意図をきちんと浸透させ、


彼らを意識付けさせることが重要ですよね。


そして、セールストークも重要です。


青年部会員は500円の商材を5コ販売するノルマを課せられたセールスマンでもあります。


もちろん売りっ放しではなく、きちん使ってもらってファンになってもらわなければいけません。


商品の魅力をきちんと理解し、相手のベネフィットを考えて伝えなければいけません。


このように、例会の運営一つとってみても、


実際の仕事に役立つ要素がたくさんあります。


学ぶことが多いです。


会場が満員御礼となり、年度末の会員数が50名になっていることを


イメージしながら進めていきましょう!


そして明日、青年部会費を払いなはれや!!!