高齢者(ほぼ傘寿)2人&7歳を連れて4人で東京ディズニーシーに行ってきました

 

テーマ

 

高齢者と行くディズニーシー

 

 

 

 

(2)感想その1

 

 

・持ち物は

寒さ対策、スクリーンショット、アプリのメモ帳、モバイルバッテリー

 

・暖かい日だったのでカイロなどの出番なし(娘はコートを脱いでた)

 

・娘が好きなシンドバッドに2回乗った

 

・フライングカーペット、カルーセルも最初に乗って、ニモ・2万マイルはPPで娘の希望は達成

 

・母はこの日初めて杖を持っていったのだけど、各アトラクション前で入念に確認をされた

「降りたあと何段ぐらいの階段があります」

「杖をお預かりすることができます」

「非常時には梯子を昇ったり水の中を移動することになります」

「中でもキャストに梯子の件聞いてますか?と言われるので聞いたとお答えください」

「少ない距離でご案内しますか」(ソアリンの場合一番手前の部屋になった)

 

・母は結構元気なので問題なかったが、丁寧に対応してもらえた

 

・両親はショー系に関心がないので、ジャンボリーミッキーのエントリーはスルー

 

・初めてソアリン乗った!感激!

待ち時間も少ない日だったので(60分くらい)私だけだったら2回目並んでた!

 

・両親も感動してた

 

・他に楽しかったのは海底2万マイルらしい

 

・風船は前回買った時1500円だったけど2000円になってた

 

・車じゃないし持って帰るの大変だなーと思ったけど、娘は風船がものすごく嬉しそうだった

 

・園内徒歩移動は出来るかぎりは少なめ&行列に並んだ感覚が一度もなく済んだ

 

・アテにしていたエレクトリックレールウェイが休止中だった(行くまで気が付かなかった)

 

続く。

 

 

(1)事前準備と当日

(2)感想その1

(3)感想その2

 

 

 

■今日の娘作品

 

 

 

貼り絵の漫画の表紙、別版かな?

 

 

「なんで、みんなせんそうしちゃうの?」

 

 

 

■今日の一冊

 

 

「しらべてみよう、書いてみよう」最相葉月・著

 

調べてみよう、書いてみよう (世の中への扉)

 

「ノンフィクションのしらべ方や書き方のき本がたくさんのっていました。本にヒモみたいのがついていて、とちゅうで本をとじるとき、はさんでとじます。そしてヒモがすすむたびに、ママに見せて「すごいね」といわれていました。」

 

(ゆこノートより)