こんばんは
今の学校は、私が小学生だった時とは違っているかも知れませ。だからとっくに新学期が始まっているかも知れませんが、昭和の時代は8月31日までが夏休みでした。
宿題をちゃんと出来た人。夏休みの自由研究等、なんとなく皆が自分よりも出来る気がしたら、ちょっと弱気になっているかも知れません。
この年になって学校の事を考えると、それなりに厳しい環境である事は間違いないと思う。それでは、学校の良いところ悪いところを下記にまとめてみましょう。
<良いところ>
沢山の人に会える
沢山の事を勉強できる
自分の好きなクラブに入れる
放課後は何してもいいし、時間がある
<悪いところ>
嫌な人がクラスにいたら、逃れるのが難しい
勉強に興味が無いのにテストがある
クラブに会いたくない人がいる
放課後誰とも話す人がいない
こんな感じかな?
しかし人の人生は面白いもので、いくら学校で華々しい生活を送れたとしても、将来は分からない。まさに…
塞翁が馬
と言う故事がありますが、ひとつ良かったと思っても、必ずしも本当に良いか分からない。
歳を行けば、この言葉を何回も思い出します。
何が言いたいか?と言いますと
何があっても、そんなに落ち込む必要はないと言うことです。これは何歳になってもそうですが、どんな失敗をしても、必ず復活するチャンスは出て来ます(しかし犯罪はだめだと思います)だから、失敗しても笑ってごまかして、次のステップへと進みましょう!
既に何回もこのトピックでは言いましたが…
1.自分と合わないと思う人と無理に付き合う必要はない
2.本当は嫌だと思っていて、自分が犠牲になる必要はない
3.どんな些細な事でも思った事を口に出す(嫌だとか傷ついたとか)
4.自分が本当にやりたい趣味に没頭する
今、いじめにあっていて、緊急で助けて欲しいなら、4をやりなさい!4を無視してるから、くだらない人が寄って来る。そうならないように、自分を見つめなおして、素直に4を実行しましょう!
明日から学校、頑張って
絶対に自殺を選択しませんように
生きてたら、想像しないような未来があなたを待っています。
下記は気晴らしにどうぞ。
いじめの構造をラジオで説明させて頂きました。
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つらい時にはこんな本もありますよ。
下手ですが、朗読してみました。
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それではまた