
寝台列車から見た空
まだ夜明け前です。
苦しいときでも、ずっと遠くの光が見えてる限り、ただひたすらそこに向かって進めば良い。誰に分かってもらう必要も無い。
ほら、光が強くなってきた。
希望がドンドン大きくなって、それがもっと強い生きるための力になります。
今まで闇に囲まれていたなんてことは、まるで嘘のようです。
今まで我慢した分、誰よりも良い光景を見ようではありませんか。
そうなるまでに、沢山の気付きや反省もあると思う。それはなにも難しくする必要は無いと思う。こたえはとてもシンプルな物だと思う。
自分が行き着きたいゴールを思い描いて、そこに向かいましょう。
調子が良いときは見落としている事が沢山有る物です。だから、調子が悪いときこそ、もっと沢山のことを感じて、改めましょう。
特に
自分がすっころんで、馬鹿にされて恥書いて…
そんな時に人は落ち込む物なんですが
それでもまた立ち上がって、少しでも前に進もうとしている姿は…
とてもカッコイイです。
落ち込んで、カッコ悪いと思ってるのは自分だけ。
それでも這い上がって進もうとする姿は、誰の心も感動させるものです。
幸せを実感できると思います。
なかなかそんな思いを持続することが難しいかも知れません。
だから人は一人では生きていけないと思います。やはり助け合い、共存共栄だと思います。
何よりも明るい未来に向かって、少しでも良い歌を届けたい。そう願ってライブしていますが、年内は難しそうです。
今度ライブするときは、もっと多くのオリジナル曲が出来ていると思います。
明日も頑張ろう💪
それでもまた