前回のお話日本に住むチャラい外国人の話 - 1 -2
前回のあらすじ好奇心に負けて（基本的に私は好奇心に身をまかせる生き物です）きーさんにケータイからメールを返信した私。早速飲みに行こうと誘われます。
何度か飲みに行こうと誘いがあって、スルーしていましたが、やっぱり好奇心に勝てない私は行ってみることにしました。
英会話の練習になるし…
ラッキー！みたいな(笑)
実戦で英語を使う機会が旅行以外でなかったので、楽しみにすらしていました。
その時は恋愛感情ってものは全くなかったです(笑)
恋愛感情というかむしろ、男として見ること自体ありえない存在でした(笑)
(見た目が好みでなかったのと、いいイメージが半年もあったので。)
何も考えずにわくわくして飲みに行く日が決まり、当日…
連絡ない。笑
むしろ、その日私は休みで、何時から会うかわからなかったので長い間待機してました←
忘れてんのかーい(ﾟДﾟ)
結局夕方になり(笑)
連絡したら、8時でいい？と(笑)
遅！！笑
まぁでも他に予定もないし出かけました。
結局40分ぐらい遅刻された記憶が(笑)
で、待ち合わせ場所の近くにそこそこおしゃれなお店があって、そこに行こうと言われていましたが、行ってみると予約でいっぱいだと(笑)
なんやねーん(笑)
まぁ今思うとありえませんが(笑)
特に男の人に期待をしない私は笑って流しました←
そして結局そこら辺のやすーいお店に。笑
やすーいって、マジで安いんです。笑
飲み放題500円とか、そーゆうレベル(笑)
私、どんなけ都合よくて安い女やねん。笑
まぁなんやかんやだいぶ遅い時間になってますよね、すでに(笑)
でもきーさんの話は面白くてわかりやすくて、話してて終始楽しかったです。
そして酔っ払う私←
今なら、初めて飲みに行く人の前で酔っ払うようなことはしませんが、若さでした！
ということにしておいて下さい！笑
そしてきーさんちに泊まりました←
そして私ときーさんの関係が始まりました
続きます。笑
ポイント③きーさんはただのチャラいおっさんですが、それ以前に私のこの軽さに問題があったことは間違いありません！笑
まんまときーさんの手縄にかけられたのではなく、むしろそーゆうことには乗るタイプだった私に落ち度がありました。笑
すみません。笑
余談ですが、私が自分のことをビッチだと認めたのはここから2年以上後です。
ビッチとは自分がそうであることを断固として認めない種類もいます(笑)