英語でも日本語でも話し方は変わらない | ロマンティストってこんな感じ(^^)/

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相変わらずロマン主義で生きてます(^^)

こんばんは!

この前、米のとぎ汁で大根を炊くとおいしいと聞いたので炊いてみると、とてもおいしく出来ました(^^)



シンプルなふろふき大根、自家製ごまだれで食べるとめっちゃおいしくて自画自賛してました。


横でBenが





“この野菜(大根)はなにかスペシャルな栄養でもあるんか?”




と聞いてきました。





訳:なんでこんな味のない食べ物食べるんや?
















わかってないなー!!!!笑













味のない物があんまり好きじゃないようです。

豆腐とか。


わかってないなー!!←二回目


それでも私は私が食べたい物を作る!





と思って今日はきんぴらごぼうを作ってみましたが、


ごめん…これ好きじゃない。


って言われましたwwww







多少の好き嫌いは仕方ないけど、食文化のすれ違いは悲しい。笑


慣れましたけどね。笑








はい、ところで今日の本題です。



(大したことじゃないですすみませんw)









なんとなく思ってたんですけど、自分が日本語でよく使う言葉は外国語を話す時にもよく使うなって。







よくある関西人あるあるの話を最近耳にしまして。


まぁもしかすると関西人以外は関西人あるあるなんて目もくれたことないかと思うんですけどw


あるある話が好きなのは私だけ?関西人だけ?日本人だけ?それとも世界共通?笑




まぁとにかく、有名な関西人あるあるのひとつに



「ベラベラ喋った後に『知らんけど』って言う」


というのがあるんです(笑)





これはほんまにねー関西人ならほとんどの人があるんじゃないですかね。

てゆうか世界共通やろ←




語尾に知らんけどとか多分とか、知らんのかい!ってゆうオチをつけたがるんですよねw


明日雨ちゃう?多分。

そーやったと思うで!知らんけど。



みたいな。




それならまだしも





明日絶対雨やって!多分。









とかもありますw


絶対の意味!!!!笑









そして、それについて考えてたんですけど、私英語でも同じなんですよね、ノリw



言語は違えど話し方は変わらないというのはおもしろいなぁって思います。








とりあえず語尾はmaybe!笑



これは私的に「知らんけど」とか「多分」の雰囲気で使ってますw

I don't know やI'm not sureも同じく。

私の中では微妙に使い分けてますw






あとreally?も多用、これは「ほんまに?」の意味で…





(関西人のほんまに?は、そーなんやー!と同意語ですw)









must beの後にmaybe使ったりw







なんか、違う言語やのに自分らしさが出るって素敵じゃないですか(*´∀`)









ちなみに、全ての関西人あるあるに共感しているわけではありません(笑)


吉本新喜劇をおもしろいとあまり思えません←すみませんw




あと、話を「ちゃうねん」から始めることは多々ありますが、これは英語には出来てませんw




何も違わないのになんでちゃうねんから話始まるんでしょうね。笑








まぁ、日本語でも英語でも、口調は変わらないということでまとめときます(*´▽`*)







I'm not sure though (よーわからんけどな!)


something like that (なんかそんな感じ)


kind of (~っぽい)








上記は私の頻出英語です。









抽象的かつ無責任な表現ばっかり!!!!笑



















英語とひとまとめに言っても奥は果てしなく深いもんですね(^^*)


とりあえずreallyとkind ofは私もBenも乱用w



寒い?


kind of



疲れた?



kind of




忙しい?



kind of






Benはこんな感じでkind of大好きw


このkind ofとても便利ですが、これ日本語でなんて言うんでしょうねw


まあまあ?

ぼちぼち?



っぽいと訳を先述しましたが、実際幅広い意味を持っています!




まだまだ英語って楽しそうですw



以上ですw