DenchDaysは、Benとの出会いを一から説明するには省略出来ない歴史があるので、忘れない内にそれを記録しておきたくて書き始めた、要するにだらだら長いなれそめです(笑)
暇潰しになれば幸いです\(^o^)/
Hello~★I’m Meg!!!
から始まるこのメッセージを見て、
(この子…若いかな…二十歳ぐらいかな…ちょっと年の差が…)
って思うのは当然ではないでしょうか?笑
それが私のためらった唯一の理由かも知れません。
年下は苦手だと当時は思っていたようです(笑)
その時、私は一時帰国が迫ってて。
7月の末から8月の末まで日本で、その後オーストラリアに戻ってきたらそのままファームに行く予定で。
だから、帰国してしまう前に一回めぐと会いたいって思ってて(笑)
会ってみて気が合えば、次会うのはファームで(´▽`*)
みたいな考えでした←
そんな私のとんでもなく自己中な都合に合わせてくれて、帰国の前日になんとか会うことが出来ました。
身勝手な私ww
初めて待ち合わせした時、お互いの顔も知らない状態で、私見た目に特徴ないから、
「帽子にメガネの男の子と一緒にいます」
って、友人を目印に使う(笑)
あ、人見知り対策のために友人に着いてきてもらっていました←
そう、身勝手な上に人迷惑。笑
でもその余計な不安とは裏腹に、会った瞬間、
(あ、いける!!)
って安心したよ。
仲良くなれそうな人に出会うのって難しいし、でもめぐはいけると思ったよ。
多分、予想してたよりも同世代っぽかったからかな(笑)
実際1つ年下やけど、予想してたような若さではなくて、すぐに打ち解けました。
その時話したのは、多分1時間ぐらいだったけど、会ってすぐに一緒にファーム行くって決まっていたようなものでした。
出発は9月の初旬?ってことで、私が帰国してる間にそれぞれ情報収集して、やり取りはこまめにしよう!!
という話で解散しました。
それから私は個人的に色々あったのと、帰国したら日本が超楽しかったので、ファーム計画放置←
めぐと友人はメルボルンにいたので、2人に丸投げ←
(友人もファームに興味があったので一緒に行こうかなと話していました。)
二人が色々決めてくれてるみたいだし、私がメルボルンに戻ったら計画の内容教えてー^^ぐらいの勢い←
後で、二人がちょくちょく会っていたことを聞きジェラシーを抱く全くもって身勝手な私←
…
いやいや、もちろんこの計画に始まったことではないけれども、この時の私は最低でした。笑
ファームの情報って本当に少なくて、賭けみたいなものだし最初の一歩を踏み出すのは勇気がいるのに計画丸投げって←
それでも私とファーム一緒に行ってくれためぐ。
めぐのブッダ級の心の広さ、優しさは私の持ってない素敵な物の一つでした。
バファリンどころじゃないよ、85%は優しさで出来てるよ彼女!!
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