きーさんと別れた経緯的なもの③ | ロマンティストってこんな感じ(^^)/

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きーさんと別れた経緯的なもの:前回までのお話→



私が無事に帰国した頃、きーさんがオーストラリアを出国しました。


到着は深夜になるとのことで、
もし飛行機が遅れると空港泊になってしまうんじゃないかと心配した私。

電車やバスの終電を調べて、連絡を待ってました。


私たちは日本のケータイを持ってなくて、wifiがなければ何もできない状態。

連絡はFacebookでしか取れません。

私は実家に帰っていたので実家のWi-Fiを使ってましたが、
まぁきーさんも空港にはWi-Fi飛んでるから連絡出来るやろうと思ってました。









しかし、いつまで経っても連絡はなく。


ちょっと不安になる私。






しばらくしてきたメッセージ。














“もうすぐ○○着くと思うから、そのバーまでどうやって行くか詳しく教えて!”


























…。












はい。

この人とっくに帰国してました。

そして誰かに送るはずのメッセージ私に送ってきました。

とんでもない凡ミス。












(´ー`)










そして、送り間違えたごめん!!

の下りのあと、2日間連絡を絶ったきーさん。


Wi-Fiがなかったからって言い訳。


でもその2日の間に、共通の友達がBBQの写真をアップしてて、それに後姿が写ってる。笑

そのBBQは、Wi-Fiなしでどうやっていったんやろう?

もし本気で私に連絡がしたかったら、その友達に伝言でも頼めばいい。

大体、親しい人がみんないるそのBBQに、なんで私は呼ばれてないんやろう。




なんで彼女の私はこの人に会うことも連絡とることもできへんのやろう。













まぁ、そんな感じでした(笑)



でもある程度そうなることは目に見えてたし、私も大した報告もせずに1週間ほど旅に出ました(笑)





自由にさせるってなんやろう。

なんで私はそれを容認せーなあかんやろう。

でもそんな人と付き合ってるから悪いんやし、この悪夢も今だけ。

メルボルンに帰ったらまた平和になるから大丈夫。

いつだって第一夫人は私やから大丈夫。

大したことじゃない。

大丈夫大丈夫。










実際、私も一人旅に出たり友達に会ったり富士山登ったり、
一時帰国はマジで楽しかったです。

でもストレスも尋常じゃなかった。



別れるかと思った。

全く愛されてるような気がしなかったし、彼女であることに何の意味もなかった。

むしろそれなら大事にされる友達になりたかった。









今、こうやって冷静に思い出せてるけど、
当時はそれが自分にとっての日常的なものでした。







まだまだとんでもない事実いっぱいあるんですが、
書けば書くほどきーさんひどいんですが、
思い出したらあまりにもひどいんで、
もっと書きますね←




残ってたメッセージのやり取りを見たら、ひどい。笑
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