ゆるく吹いた風にフワッと揺れた暖簾
以前から行ってみたかったお店
ことばのはおと さんへ行って来ました。
手招きしてるような猫の絵=^_^=
京都らしい町家。
坪庭から柔らかな光が入って来ます。
文学と鉄道をこよなく愛す店主さんとのこと。
奥様はというと愛猫家だそうで
猫の置物や猫に関する本もたくさん並んでます♪
「お話は小さな声でお願いいたします」と
テーブルにはメッセージカードが。
気になった本を手に取って
ランチやお茶をいただきながら
ゆったりとした時を過ごすことが出来るようなお店。
もしかしたら店主さんはカメラもお好きなのかな?
レトロな置物の中には太陽の塔も♪
並ぶ本の中で読んだことのある
「ツバキ文具店」の本を見つけました。
以前にブログにも書いたことがある
鎌倉を舞台にした小説です。
私のは文庫本でしたが、こちらは単行本。
ごはんが来るまで少し読み返し♪
どれも身体に優しく 美味しい☆
京都西陣エリアにお店を構える
「古書と茶房 ことばのはおと」さん。
"本を開くと 言葉の音が聞こえてくる"
そんな静かな空間を愉しむことが出来る
ブックカフェ。
年明け少しの間でしたが
心穏やかな時間を過ごすことが出来ました
(*˘︶˘*).。.:*♡
この暖簾
やっぱり可愛い(=^・^=)