破水後、激痛を超える
超絶な痛さの陣痛に
襲われ始める









もう叫ぶどころじゃない
人間を逸脱した大絶叫の連続
どれだけ同じフロアの方に
ご迷惑をおかけしたことか…
でもこの時はもう叫ぶことでしか
痛みを逃す方法がありませんでした。
「ギィやああああああああ!!!!!」
「いきみたいーーー!!!!!」
「いたいぃいいいいいいいい!!!!!」
ととにかく怪獣のごとく
叫びまくりました。
たしか
11:00頃
あまりに叫んで痛がる私を見かねた
助産師さんが、再度Dr診察を依頼して下さり
この様子をみた先生から
子宮口の開きは変わっていないし
もうお産が長期化して
体力も限界だろうからと
3つの選択肢を提示して下さいました。
促進剤を使ってお産を進める・確実に進むかは分からない
・すでに強い陣痛がきているので
効かないかもしれない
帝王切開・術前検査に1時間半かかる
・今日中にお産は終わる
このまま様子をみる・赤ちゃんは元気なのでまだ様子をみる猶予はある
・自然分娩ができる
・いつまでかかるか分からない
激痛を超えた陣痛がきていたので
の選択肢は先生もあまり勧めませんでした。
私も選択肢からすぐに外しました。
については今までは何かあった時に
帝王切開を選択することに
抵抗はなかったし
何かの時は進んでお願いしたい!
という考えでいたけど、
いざ提示されると躊躇する自分が
いました。
ここまで陣痛に何日も耐えてきたのに
ここで帝王切開にしたら
今までの苦しみが報われない
気がしたこと
帝王切開後の痛みのキツさも
ある程度知っていて
怖さもあったこと
口から出たのは
「どうしよう…」
でした。
は論外(笑)これ以上いつまで続くか分からない状況は
もう耐えられなかった
先生から旦那さんを呼んでいいと
許可を頂き、
直接説明してもらうことに。
この時叫びすぎて呼吸は乱れ
痛みで泣きながらの状態で
旦那さんに電話して
病院にきて!先生から説明があるから!
としか伝えられる余裕がなく
旦那さんは子供に
何かあったんじゃないか
と不安で仕方なかったそう(笑)
ほんとに申し訳ない
旦那さん到着までの間で私は
もう解放されたい
帝王切開でお願いしたい
と決断していました。
旦那さん到着後、先生からの説明を受けて
私の尋常じゃない姿も見て(笑)、
さらに私が帝王切開したいと
希望していることを踏まえて
旦那さんも帝王切開の方針に
同意してくれました。
私は説明を聞いてる余裕なく
隣で大声で叫びまくっていました
次回、生まれます。
⑧へ続く
