師走の激務もなんのその
今日はずっと上がりっぱなしです。
食い意地張っていると毎日楽しい！
意味が分からない人は一つ前にどうぞ
しかも、キリ番祝50話です。
飽きっぽいパパさんが信じられません
さてさて、今日は昼間に買った
お好みで一味。
白髪葱位作ればよかった？
ダンチューの中の最初に出て来る
ピェンローと言う名の中国の白菜鍋！
材料が全て自宅のワンダーランドな
冷蔵庫にあるし、すごく簡単そうだし。
まぁ、昼間仕事中に自宅の冷蔵庫の
中が全部分かるのはどうかと…
ふと思ってしまうパパさんですが。
何か？
チッ💢
さて、材料は？
白菜、干し椎茸、豚バラ肉、鳥もも肉
春雨、胡麻油、塩、一味、以上！
家計に優しい鍋ですな。
ただ、食感にパパさんはキクラゲを
入れて見ましたが。
後は、チャチャっと下ごしらえしたら
煮るだけ。
食べ方だけにルールがあるらしく
自分の器に少し多めの塩を入れて、
鍋のスープで割って食べるらしい。
お好みで一味。
鍋の中には味付けはしていないので。
単純で旨し！
これ、残ったら何でも合うな。
何だろうか、
…
単純に美味しい。
…
雑誌では最後は中国系らしく、お粥
らしいけど、お粥はパパさん嫌いなので
焼いたお餅を入れて、九条ネギをパラリ
どうでしょう。
またまたブリは、今日はカマの塩焼き
カボスをたっぷりと！
[ブリの写真酔って消しちゃった。]
娘さん用に肉団子。
白髪葱位作ればよかった？
後、仕事帰りに会社の事務所で
頂いた変わったミカン。
一つずつ袋に入っていて、相当
作るのに手がこんでいるそう。
農家の方のご苦労が伝わりますな。
良く味わって頂きます。
話はまた戻りますが、やはりダンチュー
永久保存版‼︎
中身が濃い。でも若干パパさんが
普段作っているのに相当似ている
メニューも…
いやいや。
似ていて非なり。きっと味は別物。
暫くは、楽しい料理になりそうです。
今日も美味しく出来ました。
ご馳走様でした(￣▽￣)