ワイキキ水族館(Waikiki Aquarium)のあとは、水族館前からグリーンラインに乗ってワイキキ トロリー(Waikiki Trolley)に乗ったまま名所見学することにした〜
トロリーは、こんなかんじの乗り物だよ。
イスが外側に向いてるの。窓がないので、風が入ってきて気持ちいい〜。
イスが外側に向いてるの。窓がないので、風が入ってきて気持ちいい〜。
運転手さんの後ろのとこに乳母車乗せてもらえたよ。
イスの前が柵だけの席と壁になってるとことあるんだけど、小さい子連れは壁のとこしか座っちゃダメといわれた。まぁ納得だよね。柵だとスルッと落っこちちゃいそうで怖い
カハラ(Kahala)という高級住宅街を通り抜けます。高そうなお家がいっぱい並んでた。
これは、ダイヤモンド ヘッド(Diamond Head)なのかな?写真は遠くからだけど、グリーンラインではダイヤモンド ヘッドの中腹くらい?まで連れていってくれたよ。
通り道に見かけたダイヤモンド ヘッド マーケット&グリル(Diamond Head Market & Grill)が、人がいっぱいでにぎわっていて気になる。おいしいお店なのかな。
グリーンラインは、市内から山の方をグルーッとまわるコースでした。
どこも景色がよくて楽しかった
ゴールは、出発地点のT ギャラリア バイ DFS ハワイ(T Galleria By DFS, Hawaii)。
このあとどうしようか〜と話してたらちょうどレッドラインのトロリーが来たのでそのまま乗っちゃった。んで、乗ってから「これどこに行くんだ?」と慌てて地図見る😅
ふうこは電池切れ。ちょうどすいてて助かった。
レッドラインは、シティから西のほうの商業地域を回るみたい。
ディンゴがホノルル美術館(Honolulu Museum of Art)に行ってみたいとな。わたしはもうちょっとふうこを寝かしておいてあげたかったのでここからは少しの間別行動にしましょう。のちほどドンキホーテ(Don Quijote)で合流することにしたー
行ってらっしゃーい。
その後トロリーがまわったのは、ステイトキャピタル(The State Capitol/州政府ビル)。
出雲大社。ここは後日ゆっくり行く予定〜。
チャイナタウン…といっても、正直どこらへんがチャイナなのかよくわからなかった
このへんはワイキキ(Waikiki)とはまた違った雰囲気の高層ビル群。どれもオフィスビルなのかな。
イオラニ宮殿(Iolani Palace)。
カメハメハ大王(King Kamehameha)像。
ハワイ マリタイム センター(Hawaii Maritime Center)のそばの海。
アラモアナ ショッピング センター(Alamoana Shopping Center)で終了〜。
歴史とか好きな人には楽しいラインかも?
わたしはグリーンラインのほうが好きかな
ドンキでのディンゴとの再合流は携帯なかったからドキドキだったけど無事会えた!
地図で見ると美術館とドンキ近かったからドンキで会おう〜となったんだけど、実際はそうでもなかったらしく「もう一生つかないかと思った…」と疲労困ぱいだった(←笑いごとにするひどい嫁)
いま見てみたら本当にけっこう距離あった
© OpenStreetMap contributors
だいたい30分くらいかかると地図に出てる。
「散歩30分」とか「いい景色を眺めながらの30分」はいいけど「迷ったかも…」「いつ着くの?」と思いながらの30分は辛いわ!おつかれ〜。
アラモアナ ショッピング センターに戻って、ホテルに帰りましょう〜。
疲れ果てたので甘いものが食べたい…と、フードコートのそばで見つけた日本人経営っぽい?ケーキ屋さんイル フィオーレ(Il fiore/もう閉店してるみたいです)でデザート購入。
クリームブリュレが有名なお店みたい。
ドンキではまた「アヒしょうゆポキ」買った。大好物の塩ゆでピーナッツ(いちばん小さい入れ物でUS$1.50くらい)も。うまー
クリームブリュレが有名なお店みたい。
ドンキではまた「アヒしょうゆポキ」買った。大好物の塩ゆでピーナッツ(いちばん小さい入れ物でUS$1.50くらい)も。うまー
ふうこが眠ってから、夫婦でこっそりクリームブリュレとプチシュー。
おいしかったよ!もうお店がないなんて残念だね…
アラモアナ ショッピング センターからの帰りは、ピンクラインに乗ったよ。
ピンクラインは市内主要箇所をぐるぐるしてて、本数もいちばん多い。すっごく混んでるしいろんな場所に停まって時間はかかるんだけど、ホテルのすぐそばに停留所があったので疲れてる老夫婦には助かりました。
ピンクラインはフリーwifiつきと書いてあったけど、なぜか拾えず
*記事内の情報は訪問時のものです*
変更に気がついたものは訂正するように心がけてはいますが、
最新情報は公式サイトなどでご確認ください。