コスモ(小宇宙)
それは聖闘士星矢に出てくる言葉でもあり
私の好きなアテナは強い女性の象徴
「コスモ」を燃やす
小宇宙(コスモ)
=聖闘士が己の中に持つ潜在能力で
「セブンセンシズ(第七感)」とも言う

自分の体内に眠っている体内エネルギー、生命エネルギーを感じとって、大きくして
最大限にして活かせといった意味合い
聖闘士の能力は小宇宙の大きさに比例し
自らの意志で高めることができる🪐


 
ご訪問ありがとうございます♡
はじめましての方
プロフィールは*コチラ
 
 
☆エリージアム認定カウンセラー
(心屋×全肯定)
 
☆恋愛心理カウンセラー
(男性心理&宇宙の法則)


 ❀ミセス関西コレクション2022
 関東エリア初代ファイナリスト 

MEGUMI
 
 

 



✡️あなたのコスモは燃えてるかい?✡️

田坂経営学・吾人の任務♥️スピも学問も繋がって


多摩大学大学院名誉教授。田坂塾 塾長。
2005年米国Japan Societyより
US-Japan Innovatorsに選ばれる。
2008年世界経済フォーラム(ダボス会議)
Global Agenda Councilメンバーに就任。
2010年世界賢人会議・ブダペストクラブ日本代表に就任。
2011年東日本大震災に伴い、内閣官房参与に就任。
シンクタンク・ソフィアバンク代表。
詩人。思想家。著書は、国内外で、90冊余。



✡️




7年前の動画、久しぶりに拝見して

再生回数の伸びが半端ないことに気付き

※現在172万再生




私たち日本人の覚醒力を感じるドンッ

2023~2026新たな空気を感じている私

途中、24年は新紙幣へのシフトもある札束



新たなる価値観、既存のモノが通用しない時代

スピリチュアルではなく

経営学からみても事実としてそう捉えるのが妥当





も一回はる



なぜならあなたに必要な情報は
すべて彼が話してるからビックリマーク



無料でここまで、本一冊分いや
複数の本のいいとこ取り
中田あっちゃん好きなら、興奮する笑



44分55秒、見終えたなら
メラメラあなたのコスモは燃えるはずメラメラ


使命感があって、地球に来た人だけ見てね♡





✡️

♡~わたし用、個人的メモ~♡


ダイヤモンドダボス会議などにも出ているけれど、世界最高の頭脳が集まる同会議のような場でも、我々の
目の前にある現実を変えることができていないという事実がある。


ダイヤモンド7つの知性をしっかり身に付けるべきだ

「思想」「ビジョン」「志」「戦略」「戦術」「技術」「人間力」の7つ

これらはすべて知性だ。この7つの知性を磨かないと、目の前の現実は変えられない



ダイヤモンド【戦略】とは【無駄な戦いを省く】ことを言う

経営資源の限られたなかで、無駄な戦いはしない

皆さんが経営者やリーダーとして一つの戦略を立てた瞬間、皆さんの下にいる社員の方々の、かけがえのない人生の時間を使うことになるからだ。それを決して無駄にしたくないという思いをしっかり持っている方が本当のリーダーだと思うし、私はそんなリーダーに付いていきたい。



ダイヤモンド時代の変化、社会の変化を追い風にされてますか?みなさんがいる産業や分野で
どのような風がふき、変化が訪れようとしてますか
それを追い風にしないと、逆風の中ではモノは変わらない




ダイヤモンドデジタル革命
歴史のなかで生まれたさまざまな思想を学んでみると、とりわけ未来をしっかり教えてくれる思想があることに気付く。私も何年か前、それについて本を書いた。弁証法に関する本だ。「ヘーゲルの弁証法」というと単なる教養だと思われていることが多いけれど、これは本当に役立つ。
たった一つの法則を学ぶだけで役に立つ


ヘーゲルは
「事物の螺旋的発展の法則」ということを言っている。「あらゆる物事の発展は螺旋階段を登るようにして起きる」というものだ。螺旋階段を登るところを想像してみて欲しい。横から見ると上に登っていることが分かる。進歩・発展していくように見えるわけだ。けれども上から見ていると、ぐるっと回って元の場所へ戻ってくるように見える。古く懐かしいものが復活してくるように見える。でも、螺旋階段だから必ず1段登っている。



ダイヤモンドインターネットなどは螺旋的発展の宝庫
例えばオークションは昔のせりで
メールの前は電話だった、その前は手紙
螺旋登って発展したから
メールで地球の裏側へ一瞬で何万人にも届けれる


古く懐かしいものが復活してくる
ただし一段上がって復活してくる

世の中は必ず古く新しいものが
復活してくる

(おとめ座ファッションやメイク音楽、何回焼き増しされてんだろうね、進化しつつ。洗練されながらそして安価になる。=コモディティ化)


おとめ座ここはいつも夫と話してることだが

古く懐かしいものを1段発展させ、さらに進歩させて復活させたとき、皆さんはマーケットでイノベーターになっていくのだと思う。

おとめ座心理でもなんの世界でもそうだよね
次世代の波、世代交代の波


ダイヤモンド螺旋的発展の例をもう一つ挙げたい。インターネットが復活させた古く懐かしいもののなかに、
ボランタリー経済がある。これは世の中を根本から変えていくものだ。ボランタリー経済とは、善意や好意で価値あるものを相手に提供する経済。



ダイヤモンド複雑系の思想がなぜ重要か。分かりやすく言うと、「企業や市場や社会といったシステムがどんどん複雑になると、なぜか生き物のようになっていく」ということだ。生命的システムに変わっていく。言葉を変えれば創発と呼ばれることが起きる。自己組織化が起きて、さらには生態系が形成されるわけだ。


ダイヤモンドそして、その生命的システムが持つ特徴のなかで、我々がビジネスを見るうえで最も大切にしなければいけないものが「バタフライ効果」だと言える。これは、巨大なシステムの片隅で生まれたほんの小さなゆらぎが、そのシステム全体をがらりと変えてしまうこと。今の世の中はそうした性質がどんどん強まっている。
悪い例リーマンショック、よい例スティーブジョブス(おとめ座←これも未来にひっくり返ると私は思う)


ダイヤモンド見事な志と使命感を持つ皆さまが今申し上げた7つの知性をしっかり身に付けたら、たった一人でも、たった数人でも、一つのベンチャーとしても、あるいは一つの社会起業組織としても、世界を変えられる時代だと思う


ダイヤモンド電車移動中に何気なく中吊り広告を見ても、直感が鋭い人は何かが動きそうだと分かる。なぜか小さなゆらぎが気になる。
そんな感覚を磨く必要がある。



ダイヤモンドボランティアで動く方々がいらっしゃる。なぜなら、その中心に志と使命感があるから。言葉を変えると、志と使命感を持つ人間の周りではボランタリー経済が動きはじめるということだ。単なる金儲けのためであれば動かないものが、世の中のためとなった瞬間、見事なほどいろいろな方々が力と知恵を貸してくれる。そうして事業が動き出す。これこそ創発の戦略における一つの大切な眼目と言える。


当然、貨幣経済の本質は貨幣資本であり、お金だ。これはもちろん重要
ただ、ボランタリー経済では別の資本が動く。
「知識資本」「関係資本」「信頼資本」「評判資本」「共感資本」「文化資本」の6つ


ダイヤモンド知恵を借りる関係をどれほど持っているかが重要になる。机のなかに名刺が何枚入っているかという話ではない。知恵を「借りる」というのは大変重い言葉だ。知恵を「もらう」とは言わない。つまり、いつか返すということ。自分が素晴らしい知恵を持っているときだけ、別の知恵を持っている人との、まさに交換経済がはじまる。大切なのは、そうした関係資本をどれほど持っているか。



ダイヤモンドたった一人の学生の方が相手でも、その志や思いが伝われば、そしてその人間が信頼できるなら、人は自分の時間を使う。


ダイヤモンド「対立物の相互浸透」と言われるものだ。まったく対立しているかのように見えるものが相互に浸透していく。
つまり、ボランタリー経済とマネタリー経済が融合していく。
アマゾンの最も魅力的なサービスは草の根の書評だと思う。ただ、それはボランタリー経済。誰もお金をもらっていない。グーグルもビジネスモデルで見事な成功を収めたが、私たちがグーグルの検索エンジンを使うことでお金を払うことはない


ダイヤモンド戦略参謀もしくは戦略マネージャーとして歩み続けてきた私自身の現場感覚で申し上げると、むしろ戦術思考のほうがよほど重要だと言える。


ダイヤモンド固有名詞がでない限り
現実は動かない
本来であればビジネスの世界でも、想像力がない限り目の前の現実を変えることはできない。そして、そうした想像力の前提になるのは人間観と組織観だ


ダイヤモンドトニー・ブレアやプーチンやメルケルといった世界のトップリーダーの話術をずっと見ていて、もちろん話自体や言葉遣いも上手なのだけれども、彼らの話の奥にあるものを見たからだ。

どういうことかというと、コミュニケーションの8割はノンバーバル(非言語)いうことだ。言語ではない。同じことを語っても、言葉のリズムや間、あるいは姿勢や眼差しがダメなら話もほとんど伝わらない。




ダイヤモンドコミュニケーションというのはすべて「5分」
瞬間的には5秒のときもある
最初の5分で「あ、面白いね」という気持ちを持っていただけなかったら、本当はもうおしまい。
その5分間、なんとか気持ちを惹きつけることができたら次はどうなるか。残りの55分をしっかり聞いていただけるわけじゃない。さらに次の5分をまた聞いていただけるというだけ。


ダイヤモンド優れた経営者は誰もが多重人格者であるということだった。意識しているかどうかは人によって違うけれども、どの経営者の方々も状況に応じて見事なまでに異なった人格が出してくる。


企画の前半はどちらかというと民主主義で進むから、皆ゆったりと意見を出すことができる。ただ、終わり頃になると、すっと静かに穏やかに、エレガントに独裁者が出てくる。企画をまとめない限り話にならないからだ。そうした人格の切り替えをする。どんな仕事でも一流のプロフェッショナルは多重人格だと言える。




ダイヤモンド「どっか、偉そうなんだよな。上から目線なんだよな。だからお客さんの気持ちが引いていくんだよ」と。それに気付いたときが、人間的成長を遂げる瞬間になる。
上司を意のままに操るとか(会場笑)。操作主義花盛りの時代だと思う。でもそんなものにかぶれたら、人間の真実の世界はふっとんでしまう。そのことに気付いて、「ああ、自分はどこか自分中心で、客を操ってやろうという気持ちが強かった」と思った瞬間、人間力の学びという世界に突き抜けていく。
やはり誰もが優れた人と一緒に仕事をしたいと考えているものだ。


ダイヤモンド「自分を変えられない人間は、世界を変えることはできない」

「ハドソンとの対戦は避けたいですか?」と聞かれた彼は、「いえ、ハドソンは私というバッターの可能性を引き出してくれる素晴らしいピッチャーです。だから私も修行して、彼の可能性を引き出すバッターになりたいです」とイチローは答えている。


ダイヤモンドため息をつき、夜道を歩き、天を仰ぎ、夜も寝られぬほど胃が痛くなるような苦労や困難あるいは挫折という日々のなか、我々は成長していたことに気付く。

ダイヤモンド市井では金も動くし人間の欲も徳も動く。裏切りだってあるかもしれない。でも、そうした人間のエゴがうずめく世界で、それでも1つの思いを貫いて歩んでいくことが修行なのではないかと思う。



ダイヤモンド相手も自分も未熟な人間。ときに互いの小さなエゴがぶつかるときもある。それを超えてともに人間的成長を目指し、自身の志や使命感を貫いていく

ちなみにペガサス流星拳よりも、ダイヤモンドダスト派指差し


ダイヤモンド最後に3つ「人は、必ず死ぬ」「人生は、1回しかない」「人は、いつ死ぬか分からない」。だとしたら、皆さんはかけがえのない命を、必ず終わりがやってくる、1つしかない、いつ終わるか分からないその命を、何に使うだろうか。



「使命」とは「命を使うこと」だと私には読める。皆さんがご自身のかけがえのない命を大切な何かに使われること、心から願っている






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今日の記事全部読んだ人偉い、100円あげる笑


本日もお読み頂き

ありがとうございました花束