責任と義務
卒業がやばいのに 今日提出のレポートも提出しなかった。 本当にはげそう。 はげそうな原因は 大学を卒業できるか否かだけではなくて 昔つきあっていた奴との攻防にもある。 あまりにもしつこいので いまメールで戦っている。 今日はついに言ってやった 私にはお前と付き合い続ける義務や責任はない。 そしてお前にも私の考えを変えさせる権利はない。 と。
ミニにタコ
むかしむかし田代という男がおりました 家庭ではよきパパ、仕事もがんばっておりました。 しかし彼は犯罪をおかしてしまいました。 女性のパンツを盗撮してしまったのです。 その時彼はこう言いました。 「ミニにタコという小ネタを作るためやった。 ミニスカートの女性を撮影して、次にタコを買うつもりだった」 と。 なんとも苦しい言い訳です。 しかし田代は盗撮をやめられませんでした。 一般家庭の風呂場をのぞき、二度目の逮捕。 芸能界追放だけでなく家族にも見放されてしまったのでした。「ごめんなさい」 だあ?! あんたその言葉何回言った? 手紙おくってくんなってこっちが言うたびに あんたごめんなさいって言ったよね でもやめないよね ごめんっていうくらいならやめろよ ミニにタコが・・・じゃなくて 耳にタコができてるっつうの!
ずうずうしいデブほど厄介なものはない
冬場の電車の7人がけ座席はぎゅうぎゅうだそのスキマにあんたは無理だよ みたいな奴に限って、無理やりケツをねじ込んでくるから困る。 今日はそんな奴が隣に座ってきた。 普通の人ならちょっとはすまなそうな感じで座ってきて おとなしくちょこんと座るもんだが そいつは違った。 安田大サーカスのヒロとはいかないまでも、黒ちゃん級のそいつは 赤坂維新號の紙袋を片手に持ってやって来た。 女性が座ってちょうどいい空間の私の隣を見つけると ケツを左右に振りながら座るやいなや 肩までもめり込ませてきやがった 私がそいつに一瞥を加えると、 奴は申し訳なさそうな表情をするでもなく ふてぶてしいことに、さらに空間を確保すべく 左右にケツをふるのであった。 ふてぶてしいデブほど厄介なものは無い。 悪い奴ほどよく眠る という言葉があるように 程なくしてそいつは私の隣で寝息を立て始めた。 幸い、奴は私ではないほうのおばちゃんによりかかって寝ていた。 おばちゃんかわいそうに と思う反面、寄りかかられるのが私ではなくて良かったと思う。 人間のエゴだ そう全て人間のエゴ! 電車の中ではデブだって座りたいのだ 皆座りたいのだ ただ、人に迷惑をかけてはいけないYO!と思っていると 奴の持っていた赤坂維新號の紙袋の中に メモがあることに気がついた
中身は肉まん2つとあんまん2つだということがわかると なんだかおかしかった






