妊娠15週のニート主婦めろこです。
赤ちゃんの性別が男の子だとわかって、
なお妊娠の実感がわきました
ゆりかご面接という区がやっている、
助産師さんとの面接をしてきました。
助産師さん
「里帰りはされますか?」
私
「しません!」
「じゃあお手伝いにきてもらうの?」
「予定ないです!」
「パパの育休は?」
「考えてません!」
「大丈夫!?」
「無痛分娩
にするんで大丈夫です!」
この頃は無痛分娩は最強だと勘違いしていた
「確かに無痛分娩は痛みを減らせる分、
体力の消耗は抑えられれけど、
痛みを取ってるだけで、
体に起きてることは
経膣分娩と変わらないですよ」
そなの?
そして、私の認識がいかに甘かったかを根幹と助産師さんは教えてくれました。
産後の骨盤はガクガクで、交通事故にあったのと同じと言われるくらい体はボロボロ。
メンタルもホルモンの急降下でボロボロ。
満身創痍やん
「パパは家事できる人?」
「全くできません。ってかやらない。
ただ俺は外食してくるから、
料理はしなくていいって言ってます!」
「ママの食事は?」
「パンでもかじってます」
「ママには栄養が必要よ?」
家事代行や宅配弁当、赤ちゃんは洗濯物が多いからと、全自動洗濯機などの便利家電の購入を勧められました
そして極め付けに見せられた
赤ちゃんとママのスケジュール
え?え?
何この授乳回数
朝、昼、晩、おやつ
くらいの認識でいた
それに赤ちゃんって
いっぱい寝るんじゃないの?
「ママいつ寝るの?」
私、3大欲求の中で睡眠欲がズバ抜けてて、
睡眠不足は本当に何より無理。
たぶん彼氏は
「みんなやってるし、大丈夫でしょ」
くらいの認識。
たぶん言っても知ろうともしない。
育児も私に教えてもらおうスタンスだと思う。
こっちも全てが初めてなんだが
私は予言する。
産後盛大に夫婦喧嘩することを
乳飲児を置いて家出しないことを願いたい。
私が←
頼んだぞ私の母性。
無痛分娩の現実について知った時