刀剣乱舞 廻 ‐燃ゆる本能寺- 2話感想です。

 

 

今回は、歴史改変を阻止するための戦いに赴く危険・・・

それが、描かれた回だったなと・・・。

 

「歴史を守る」。

まだ、その事にピンと来ていない様子の不動行光君

(まあ、実践に出ていないのだから、仕方ない気も・・・。)

 

そんな中、任務の中で、色々と接する事になった小夜左文字君が負傷してしまい・・・。

 

任務の中で、もしも自分の主の運命を変えられるなら・・・

そう思ってしまう鯰尾藤四郎君の気持ち割らないでもないなと思ってしまいました。

(皆、一度は想ってしまうんだろなと言う気が・・・。)

 

 

不動行光君が感じた「何で歴史を守らないといけない」のかと言う問い・・・。

それに対する三日月宗近さんの言葉・・・。

 

その威厳にこれまで、何故彼がずっと皆を率いていたのに納得しかなったなと・・・。

 

 

 

刀剣男士として、まだまだ新米の不動行光君

今後、彼がどう成長して行くのか・・・。

 

次回の放送が、待ち遠しいです。