黒執事 -寄宿学校編- 8話感想です。
今回は、また気になる所で終わった回だったなと・・・。
さらに謎が深まって、続きが気になって仕方ないです。
クリケット大会で優勝した紺碧の梟(サファイア・オウル)寮。
怪我をしても、決死にアウトを取ったシエル君のプレー・・・。
まさか、全て計算ずくだったとは・・・。
(恐ろしい・・・。)
セバスチャンさんが、校長をのがいた事に驚くシエル君ですが、私も一体校長は何者なんだと言うシエル君の疑問に同意しかなかったです。
ボートパレードは、凄く幻想的で美しかったなと・・・。
(少し失敗してしまいましたが、それもご愛敬だったのでないかと思います。)
シエル君に届いた「真夜中のお茶会の招待・・・。
ついに、得た校長に会う機会・・・。
校長の姿に、思っていたよりも若いなと言う印象を受けました。
お茶会で、単刀直入に行方不明者について追及した後に、驚きの展開を見せ終わった今回。
一体、どういう事なのか・・・。
続きが気になる「黒執事 -寄宿学校編-」。
次回の放送が、待ち遠しいです。