夏河のカウンセリングが、とある人のブログの中で
すごく嬉しい褒められ方をされていたので
紹介させてください(^^*)
ブログの主は、スタイリストのくみちゃん。
一緒にお茶会の主催をしてくれている方です。
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ありがとうございます(*^_^*)
夏河のカウンセリングを、そういう風に思っててもらえて
うれしいです♪
夏河のカウンセリングは、自然体で
不思議な軽やかさがある
と、最近よく言ってもらえます。
その雰囲気のおかげで、話しやすいと言われます。
とても嬉しいです、ありがとうございます。
実は私は、カウンセリングにはいつも
並みならぬ注意力を使っています。
それが相手からすると、自然体に見えるというところが
面白いですよね(*^^*)
私は、自分が引きこもっていて、心を病んでいた頃
心療内科や、カウンセリングに
何度かお世話になっていたんです。
そこで出会ったお医者さんや、カウンセラーは
悪い人ではなかったけれど
自分には合わなかった。
ヒトコトで言ってしまうと、あまり上手くなかったんです。
その人たちのカウンセリングの仕方、それから対応の仕方が。
極端なハナシ、相手のカウンセラーは
ただ話を聞くだけでお終い、みたいなところがあった。
そして、その人が勝手に思っているであろう
トンチンカンなことをコチラに伝えて、その日の心療を終わろうとする。
ふざけんじゃないよ!
という、強い気持ちが、私の中に残りました。
カウンセリングって、そんなものじゃない!
カウンセリングを、なめるなよ!
という気持ちが
私の中にあったんですね。
自分の方が、お客さんなのにね^_^;
カウンセリングを必要とする人たちって、
千差万別なんですよ。
ある人は、
自分の気持ちを、自分の言葉で言えるようになることこそが
必要な人だったりします。
またある人は、
自分の凝り固まった思い込みや、行動パターンに、自分で気づくことこそが
必要だったりします。
またある人は、
そもそもカウンセリングって、何をしたらいいのか
よく分かってない人だったりします。
またある人は、
自分のことを表現するための、表現方法が思いつかなくて、そのために
言葉を出せない人だったりします。
全部、違うんです。
それなのに
うちのカウンセリングは、こういう風にやると決まっているから
それ以上のことはやらないよ
と、言わんばかりに
お客さんに配慮をしないカウンセリングがある。
これが、夏河は
許せないんです
実際には、私が志しているようなカウンセリングの方が特殊で
カウンセリングというものは、
フツーはそこまで
お客さんに配慮をしないものなのかも知れない。
だけど夏河は
お客さんの現状を理解したい。
お客さんの現状を察しつつ、
お客さんがイチバン言葉を言いやすくなる環境を
カウンセリングの中につくりたい。
そう思っています。
心屋のワークの中に
あなたの愛とは何?
というワークがあるんです。
ずばり、
「あなたの愛とは何ですか?」
と聞いた時に
人によって、面白いくらいバラバラな答えが返ってくるんです。
「私の愛は、尽くすことだ」
と答える人がいます。
その一方で、
「私の愛は、素の自分のまま側にいてあげること」
と答える人もいます。
「守ってあげることが愛だ」
と言う人もいれば、
「お互いに干渉し合わず、自由でいること」
が愛の人もいます。
この、
自分にとっての〝愛〟の解釈と
相手にとっての〝愛〟の解釈が違うと
仲違いを起こしたりするんですが…
夏河にとっての愛は、
「理解すること」
なんです。
私にとって、
理解することこそが
相手を大切にすること
なんです。
だから私は、相手を理解することに
全力(言いすぎかな?)を注いだカウンセリングをしています。
夏河のカウンセリングの感想で、
「不思議な軽さがある」
と言ってもらえるのは、
夏河がのような努力をしているからかな?
などと
勝手ながらに、思っております(^v^)
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