さいきん、調子がいいのです。
こんにちは、
心屋認定カウンセラーの、夏河です
どう調子がいいかというと
偶然、まったく知らない人が手助けしてくれたり
飲食店に入った時に、6人掛けのテーブル席に、3人で座らせてもらったり
猫やおばーさんや子どもに、えらいなつかれたり
ひょんなことから、ラジオ番組に招待させてもらったり
…してしまうくらい、調子がいいのです
あとは女の人と、よく目が合うようになった…
てのもあります(笑)
なんだこの、スケベやろー! みたいな、カン違いをしないでくださいね(^▽^;)
夏河は今まで、女の人と
目を合わせることができなかった訳なんです。
チキンやろうだったんです。
だけどここ最近ですね、
今でも、ちょっと怖いけど
人目をあまり気にしなくなってきた。
人目を気にしなくなると、不思議なもので
逆に人と目が合うようになるんですよ。
今までは、目を合わせないように意識して生きてきた訳だから
その意識がなくなって、
そうすると
あ、目が合うなー…って
感じる機会が多くなってきた。
別に嫌な感じはしないけど、
なにか不思議な気分がします。
対人恐怖とか感じたことのない、フツーの人は
いつもこんなカンジで街を歩いてるのかなー…なんて
思ったりしたりして…。
毎日が新鮮です。
やっぱり人って、変われます
息苦しさや、孤独を感じている人、
大丈夫ですよ。
すぐに変われるってことは、ないでしょうけれども
人って、ちゃんと変わっていけます。
諦めないで、思い続けてほしいと思います。
行動し続けてほしいと思います。
さいきん調子が良くなってきたと同時に
だんだん、自分が地獄(人生のどん底)にいた頃の記憶が
曖昧になってきました。
だから、心が苦しい人・辛い人の抱える気持ちが
昔ほど強く、共感ができないかも知れない。
カウンセリングのお客様に対して、悪いな…
と思ったりもするんだけど
心の中が辛い・苦しいで埋め尽くされている状態だったら
カウンセラーなんて仕事はできないハズなので
これはこれで、いいのだと思う。
自分の感覚が、どんどん変化していっているのを感じていて
これでいいのかな? なんて
戸惑う時もあるけれど
おそらくは、いいのだと思います。
夏河は変化を受け入れて、生きていくことにします
ところで
地獄っていうのは、悪いことをした人が死んだ後に
落ちる場所じゃないんですよ。
自分の心を殺し続けてしまった人が、
この世界(現実)で落ちるのが、地獄です。
スピリチュアルっぽく、聞こえるでしょうか(笑)
だけど、スピリチュアルじゃないんですよ、
これは夏河の、体験談なんです。
だから、がんばって真面目に生きている人でも
悪いことを、したことがない人でも
自分を偽ったり
犠牲にして生きていたら
地獄に落ちてしまうんですよ、
理不尽だけどね。
本当に悪いことというのは、
法を破ることでも
犯罪をすることでもない。
自分が、自分の心を殺すことだと
私は考えている。
自分の心を殺す、という行為は
おそらく絶対の悪で、
それをやり続けてしまった人から順に
この世界で、地獄に落ちていくんだ……
というような熱弁を、
夏河はマスターコースの最終日に、仲間の前でしたことがあるんだけど
みんな
「???」
みたいな顔して聞いていたなぁ(^^;
ま、いいけどね~(笑)
認定講師の天使
ぐりちゃんは、
夏河のスピーチを聞いて涙した、って言ってたな~
嬉しかった(*^▽^*)
その時のブログだよ♪
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