昨日、とんでもないことを親父から打ち明けられました。
やさしいカウンセリングの、かずちゃんです
父いわく
いっしょにカウンセリングをやらないか?
と言うのです。
は? (^▽^;)
と思いました。
「知り合いから、つてで 良い空き物件を教えてもらったんだ」
「実は、お前とカウンセリングの仕事をやろうと思って、ここ数日物件を探していたんだ」
「あれ、お前たしか俺とカウンセリングの仕事してみたいって、言ってなかったっけ?」
そーなのです
たしかに私は数日前、いや過去何回か父親の前で
「よかったら一緒に仕事してみる?」
的なことを言っていました。
晩御飯の席とかで、漠然とした思いで言っていたと思う。
あ、うちの父はカウンセラーです。
その時の親父の反応はというと、
俺はもう引退した身だからなぁ…みたいな乗り気な感じではなかったのを覚えている。
なんとなく半笑いで
私の言葉を本気にしていないってのが、分かるような反応をしていた。
もちろん自分も、そこまで本気で親父と仕事をしたいと思って、口にしていた訳じゃないんだけどね。
ただあの時、自分が口に出して言っていた言葉が、うちの親父の心に火をつけていたらしい
今日、事務所となる物件を親父と二人で見学してきました。
昨日打ち明けられて、今日下見してきました(;´・ω・)
うちの父は、やろうと決めた時の行動がめっちゃくちゃに早いのです。
正直スピードについて行けないところがあって…
今日の見学も、私に打ち明ける前に、申し込みを済ませていたようでした。
どうしよう事務所持つかもしれない
なんか最近ヤバいんです、口に出して言っていたことが
どんどん叶っていく(;゚Д゚)
昨日のブログにも書いた、コイツのせいなんです。
願いを口に出して言っていると、どんどん叶っていっちゃうの
だからここでも言っちゃうよ。
お金が欲しい、お金が欲しい、彼女が欲しい~~
親子でカウンセリングを本当にやるかは、まだ分からないけれど
(たぶんやりそう)
かずちゃんの周りは、なんだか面白いことになってきています(笑)