かずちゃんの父親もカウンセラーなんですが
今さらっと重大なこと言った気がするなー…まぁいいかー（＾_＾;）
その父親がよく使うのが
「いいかげんは、良い加減」
っていう、格言（？）
なんです。
たぶん、河合隼雄（心理学者）の言葉から貰ったんだろうと思う。
最近さー…その言葉を実感することがあってさー
まあ、がんばり過ぎちゃった訳だ
かずちゃんが
パソコンの使い方について勉強してたんだけど
集中力が切れなくてね、
２～３日間ぶっとおしで作業しちゃったんだ。
３日目なんてさ、朝コーンフレークみたいなの食べて（みたいな…ってのは、何食べたかぜんぜん覚えていないってこと）
夕飯も食べなかった気がする。
減らないんだよね、お腹が 
今、書いててヤバイ気がしているよ
気をつけてね、同じタイプの人（笑）
今バカをやらかした かずちゃんが思うのは、
自分を労る気持ちを持っていないと
気がついた頃にはトンデモナイコトになっているな…ってこと。
トンデモナイってのは、今回のことでいうなら
がんばっているうちに
体や
頭が
ボロボロになって
顔の筋肉が表情をつくれないくらい固まっちゃった
こと。
気持ちもかなりイライラしてたと思う。
かずちゃんは自分のこと、それなりに大切にできていると思ってた。
仕事 ＜ 自分
ってかんじで。
ところが、自分でも気がつかない自分ってのがあって
かずちゃんの場合、
どうしても達成したいことがあると
仕事 ＞ 自分
になってしまうみたいだ。
自分自身より、目標の達成を優先したんだねー。
反省… 。(´д｀lll)
今回のポカは、
ああ～俺は まだまだ自分のこと、大切にできていないんだなァ…という後悔の気持ちよりは
自分にはコンナトコロもあるのかぁ～～うわぁーまじかーやっちまった～～
っていう
気づきの気持ちの方が、大きかったかも知れない
結局のところ、目標はだいたい達成したけれど
その反動で動けなかった時間を考えると
プラスマイナス〝０〟だもん。
自分のとった行動が効率的だったとは言えない。
最初の親父のハナシにもどるけど、
いいかげん に生きようって思う…
もすこしいいかげんに。
いいかげんなのは悪いことじゃなくて
頑張りすぎない、無理をしない
いい、加減に…♪
自分にとって楽なように、生きるのよ…って意味なのだ。
なんかさ、だんだん…
ダジャレ 
に思えてきたよ～～！！ （＾∇＾:）
まあ笑えたら勝ちか。
ムカつくから親父の写真も貼ってやろう。
えいっ。
