不平不満を言われるときって | やさしいカウンセリング 心屋*東京都

やさしいカウンセリング 心屋*東京都

東京で活動している、心屋認定カウンセラーです。
元・保育士、元ひきこもり。

現在、親子(父・子)でカウンセラーとして活躍中♪

あなたが誰かから
 
身に覚えのないような、ヒドい言葉を言われたとしても
 
 
それでアナタの価値が変わることは、ありません。
 
 
 
 
 
そのヒドイ言葉は、その人
 
そう思っているというだけのモノなので
 
 
あなたは、その人の言うことを
 
真に受けなくてもいいんです。
 
 
 
 
ああ~この人は、そう思っているんだなぁ…と
 
他人の話を聞くようなスタンスで
 
聞いてあげてください。
(別に聞かなくてもイイけど)
 
 
 
 
 
 
自分の気持ちを落とすよーなことを、平気で言ってくるような人の話を
 
真面目に信じる必要はないんです。
 
 
思いやりの無い人の話しなんて
 
聞く価値なんて、ないでしょう?
 
そう思いません?にやり
 
 
 
そして自分が自分のことをどう思っているのか、の方が大切。
 
 
 
 
 
 
 
ヒトに対して、文句を言ってくるような人って
 
 
その人のコンプレックスや
 
その人が個人的に禁止していることが
 
 
暴言の中に、隠れている場合が多いんですよ(^_^;
 
 
 
 
「もっとちゃんとやれ!」
「私はちゃんとしてない(だからシッカリやらなくてはならないんだ)」
 
 
「言うことを聞け!」
「強い口調で言わないと、私の言うことなんて誰も聞いてくれない」
 
 
「どうせ嘘なんだろ?」
「俺だったら、絶対に嘘をついてる」
 
 
 
 
 
 
だから、
 
 
もし身に覚えのないような、不平不満や
 
悪口を言われたら
 
 
ああ~この人は、自分のコンプレックスを暴露してる最中なのね…と思いながら聞いていると
 
楽しくなってくるかも知れません。
 
 
 
 
 
楽しくなってくるって、なんだ(^∇^;)
 
 
 
 
 
 
不謹慎だな(笑)
 
 
ま、そういうことなのです。