体重とスプリング | めるもバレエ metamorphose Ballet

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バレエ歴35歳〜12年、2年ブランクありでスタジオ運営中。奮闘する様子を中継してます。2026年に48歳になる借金返済の日々。個人預金全額を事業口座に突っ込んでいますが信じがたいスピードでなくなります。これぞ零細という公私混同アカウント。完全ドブ板ソロ起業

 何を今さら?という話なのですが。

質量が大きければエネルギーも大きく、よっても大きい。

以下Wikipediaより!

エネルギーとは、ある系( 相互に影響を及ぼしあう要素から構成される、まとまりや仕組みの全体)が潜在的に持っている外部に対して行うことができる仕事量のことである。

力(ちから)は、自由物体に加速度を与え、あるいは固定物体に応力を与えるもととなる作用因子である。このときの加速度と力の比例係数として質量(慣性質量)という概念が導入される。

 体重が重ければ出力が大きくなるのは当たり前ですよね。

こんなのも面白いです(笑)
波動出力表
参考計算例

 ピラティス・エクササイズにおいてスプリングの負荷を決める大きな要素は、
1. 体重
2. 経験(コアの強さなど含む)
3. Lever Length です。 ポールスターピラティスではー。
 教科書に書いてあるスプリングの重さはあくまで参考であり、しかもおおかたの場合日本人より体格の大きい欧米人を基本に考えられています。そこには既に人種の違いもあるわけですね。

 70kgの男性と、40kgの女性が同じスプリングでエクササイズをするのは考えにくいことです。コアコントロールに重きを置いているのか主働筋に負荷をかけたいのか、エクササイズ時に何を目的にしているかにもよりますが、70kgの男性にとってちょうど良い負荷であればおそらく40kgの女性には重すぎるでしょう。全身をコントロールするピラティスではなく、過負荷のレジスタンストレーニングになってしまいます。その場合は負荷を下げます。しかし漸進性の法則があり、ある程度の軽いスプリングで始めて身体のコントロールができるようになってきたら、少しずつスプリングを足してチャレンジしていくことも大切です。

 うーん、わざわざこんなブログで書くようなことではなく、トレーニングにおける大原則なので負荷の大きさは個人とその目的によって臨機応変に対応していくのが当然なのですが…。ピラティスのインストラクターって、パーソナルトレーナーなどと比較すると「ピラティスだから」という要素もあいまって教科書に書いてあることが絶対とがちがちになってる人が結構多いのでは、と感じます。最も重要な原則は、ピラティスはIndividual Trainingであることなのに~。インストラクター各自が「考え方」を身につけていかないと、ピラティスの未来は明るくないかもしれません。

 今日、久々に病院で体重を量り、痩せて(ひからびちゃって)たので「ああ、出力落ちたなあ。けど(漸進してきた結果の)経験値でカバーしてやる」とぼんやり思ったことから書いたブログでした。

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