昨日書いた記事にもらったコメントが

すごく嬉しくて

そして考えさせられる内容だったから

こっちでお返事しようと思いますおねがい

 

 

 

 

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たくさん書いてくれてるの嬉しい爆  笑可愛いラブラブ

 

 

 

ファーちゃん、伝わってるよ。

本当に、これすごくわかるよ。

私も、そうだと思っていたんだ。

自分が産んだんだし、

愛してるに決まってるじゃん!と思っていた。

怒ったって、イライラしたって、

愛してるのは変わらない!って。

だけど、それと行動が伴わなくなったとき・・・

 

「母親として然るべき行動」だと自分が思っている、信じている行動と

思いっきり違う、真逆の、あってはならない行動を自分自身がしたときに

何を信じたらいいのかわからなくなった。

(だって自分が、信じていたことと真逆をしたから。

自分が許せなかったの。信じられなかったの。)

 

自分ですらそうなんだから、

世間一般、いわゆる普通の人達も

当然「間違ってる」って判断するよね。

そこで盛大に拗れてしまったんだ。

それでも揺るぎなく自分の愛を信じる強さが

私にはなかった。

 

 

 

ファーちゃんの言葉で、

でもやっぱりそのシンプルさでよかったんだって

思ったんだ。

母親失格じゃない!?って出てくる言葉に対して

「愛してるに決まってるじゃん!!」

って言い切る強さを持ちたい。

持とう。

また負けるかも。

でも、やっぱりまた持とう。

何回でも、持ち直そう。

 

 

 

 

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ちょこさんの言葉は、いつも深くて

考えさせられる。

 

 

 

蟹座=母性

っていう解釈が違うのかもと思ったり、

私の思っていた母性が違ったのかもと思ったり、

考え始めるとちょっとよくわからなくなる。

なんかこれは私の永遠のテーマな感じがするんだけど

(無意識的にずっと追及するテーマが月星座って

イルカちゃんが前に言ってた気がする!

と思ったらまたまたドンピシャ記事上げてくれてる!!)

 

 

 

 

蟹座的な愛し方って

私は「近さ」だと感じていて

お母さんが愛しさのあまり

子供をぎゅーっとして、

子供は

「あぁ お母さんに抱っこされていると

安心するなぁ。幸せだなぁ。

お母さんだいすき!」

ってなっているようなイメージ。

 

 

 

その安心感とか、大好きーって気持ちの部分を

本当はずっと求めているし

そっちが欲しいのに

 

 

いつの間にか

それが行動にすり替わっていく。

 

 

ご飯は手作りで!とか。

可愛いブランド服を着せる!とか。

将来のためにこんな習い事をさせる!とか。

情操教育のためにどこかへ連れていく!とか。

(ファーちゃんも書いてくれてるね)

 

でもいつの間にか、それをしていないと

まるで愛していないかのような強迫観念に変わってしまって

挙句の果てには

これをしているから、母親合格だよね?

許されるよね?

私頑張ってるよね?

自分を犠牲にして、削って削って頑張ってるのに・・・

誰も(子供も)わかってくれない!報われない!

・・・となっていく。

あ、これ私のパターンです。

 

 

 

だからちょこさんの書いてくれた、

「歪んでいる」っていうのは、ある意味当たっている気がする。。。

だって子供からしたら、

「いや、それ頼んでねーしwww」だもんね。

勝手に、これが子供にとっていいに違いない!とか

これが良い母親の行動だ!とか

思い込んで、暴走しているんだから。

きっとそれで

「あなたのためを思って!」という言葉が出たりするんだよなぁ。

 

 

こうありたい!っていうのが強すぎて

出来ていない自分に苦悩して、自爆。

みたいなのが多い気がする。

 

 

 

 

 

あと、愛する人をすぐそばで愛したいんだけど、

愛するためには自分が元気じゃないと駄目だから

蟹座さんは実は

一人の時間も結構大事な気がしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は子供たちとずっと一緒に居たら

「子供たちのために」と言いながら歪んだ愛情を押し付ける母親に

なりそうだった。

でも

ちゃんと自分のエネルギーを補給して整えて(これがめっちゃ課題)

子供たちと一緒にいるときは、最大限に愛情を表現して

一緒に楽しいことやるぞー!って楽しんでいる母親になる方が

なんだか楽しそう。

すっごく自分に都合の良い解釈だけど、

そうなるために

子供と離れたのかもしれないな。

 

 

 

 

 

おそろいパジャマ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでくれてありがとう。

私の近くにいてくれることが嬉しいです。