ショップでアクセサリーを扱おう!と探していて

今までで一番かわいいっっラブラブラブラブラブ

ってなったのは

こちら下矢印下矢印下矢印

 

 

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ヘアクリップなんだけど

私が付けるには可愛すぎる笑い泣き

それでもどうしても欲しくて、

娘ズに付けてもらおうラブ

と仕入れしたら

 

 

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まさかの、娘にも付けてもらえないという!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま

 

 

昨日の里奈さんのオンライン講座

 

 

 

 

めちゃくちゃ勉強になった!!

何が、って一言で表すのは難しいんだけど

間違いなく今の私の世界の人とはステージが違うから

経験してきた場数も全然違って

それが深みとか覚悟とか凄み(いい意味で)になってて

里奈さんの言葉はとても丁寧でやわらかいんだけど、

頭がつんとやられました。

正直、インスタの投稿だけではここまで感じられなかった。

(私のひねくれのせいです)

オンライン講座だからこそ、のものを受け取れた!!

めちゃくちゃ貴重な時間でした宝石白

ありがとうございましたお願いキラキラ

 

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫あたま猫しっぽ猫からだ猫あたま

 

 

 

 

 

里奈さんのお話を聞きながら、

ファッションと自分、について

もうちょっと考えてみたいな、と思った。

 

 

いきなり「アクセサリーのお店はじめました!!」

って言われても、

なんでアクセサリーなんですか?おたまじゃだめなんですか?

という話だよなと。(おたまに罪はない)

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

私は

昔からおしゃれがめちゃくちゃ好き!

というタイプではないんだけど、

母は洋服が好きだったみたいで

私たちにも割とたくさん服を買ってくれていた。

ちなみに母方の祖母は着物が好きで、

娘である母に、大量の着物を残していた。

(それらは現在、私と妹の手に負えない感じになっています。)

 

 

 

でも母が亡くなって

父は「着れればいい」というタイプだったから、

服を買ってくれる人がいなくなっちゃったの笑い泣き

残った母の服が着れるだろって言われて。

(残ってるって言っても、大昔の服も多かった)

 

 

 

そこでファッションが好きだったら、

リメイクする!とか

自分で一から作る!

っていう方向へいくのかもしれないけど

私、そうでもなかったから(笑)

しぶしぶ母の服をなんとか組み合わせて着たり、

それを見かねた母方の伯父に

たまに服を買ってもらったりしていたな笑い泣き

 

 

 

中高と私立で、電車で通っていたから

友達と学校以外で集まることが少なかったことは幸いでした笑い泣き

修学旅行とか、たまにある友達との集まりとか

私服を着る機会があると、

もう血眼で、なけなしのおこづかいで服を買いにいってたよ(笑)

 

 

 

だから結構、中高生の頃って

黒歴史なのね(笑)

いつもダサいから。

あんまり写真とか見たくないもん(笑)

 

 

 

 

 

大学に入る前は、学校へ行くための服を

お年玉で買った笑い泣き

ちなみに、入学式用のスーツは買ってもらえなかった笑い泣き

 

 

 

 

 

大学以降、働くようになってからは

自由に服を買えるようになったけど

でも

買っても買っても

「なんか足りない」感がいつもあった気がする。

うーん、今もあるかも。

 

 

 

 

 

結婚、出産の時期は

貧乏でまた服が買えなくなった。

(自分の服の前に子供の服を買わなければ!って思ってた)

ママ友との集まりのために、服買ったりしていた・・・いつも友達に見栄を張るために服買ってるな私笑い泣き

 

 

 

 

 

産後に派遣社員で働くことが決まった時に、

ユニクロで黒とネイビーのストレートパンツを買って

これでとりあえず職場に行ける!

ってホッとしたのを今でも覚えてる(笑)

 

 

 

 

 

働き始めても

服にお金かけるのは

二の次だぞって思ってた。

そこを削ればお金は貯まるって真剣に思っていた。

これも、今もあるかも笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その職場にね

わかりやすいお局様がいて(笑)

いつも不満そうで、何に対してもあれこれ文句言っててね

 

 

私は派遣社員ていう立場だし

キャラ的にも言いやすい(反発しなさそう)っていうのもあったと思うんだけど

お局様が言ってる私への文句を伝えてくる人もいて(笑)

たぶんその人は、私がうまくやっていけるようにっていう

善意で伝えてくれていたんだけど。

 

 

「〇〇さんが、揺れるピアスなんかして!って言ってたから

やめた方がいいんじゃない?」

みたいなね。

 

 

はぁ?ピアスなんか揺れてなんぼじゃい!!と思いながら

揺れるのはやめて、代わりに大振りの子を登板させたりはしていた笑い泣き(ささやかな抵抗)

なんか、納得はいってないんだけど

そう言われるならやめとくか、って思っていた。

 

 

 

 


ちょっと思ったより長くなったので

続きます滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
すごい恰好で鬼滅を読んでいる次女様。
4巻が怖くて読めないそうです。
長女はあつ森中。