昨日の夜中に書いた記事が、

ちょっと自分自身にすごく刺さってしまって(恥ずかしいぐらいに)

涙が止まらなくなってしまった。

(おかげ様で本日は寝不足です)

 

 

 

 

 

なぁんだ、私って

愛されたかったんじゃないんだ

愛したかったんだ

いつもいつもいつも。

 

 

 

相手が自分を好きかどうかも考えず

損得も考えず

何の立場も考えず

ただただ、「そのまま」愛したかったんだ。

そのまま私で、そのままのあなたを。

 

 

だって、あなただから。

そんな理由だけで、愛したかったんだ。

 

 

 

 

それって、

私の中に、愛があるからだよね

そう気づいたら

涙が止まらなくなってた。

 

 

 

 

 

なぜかずっと、私は自分自身の愛情が信じられなくて

こんなことをしてしまう私は、相手のことを愛してるっていえるのか?

ずっと相手のことを愛していけるのか?

って不安でたまらなくて

それを確かめるための現実が起こる。。。(=自分で起こしている)

ような、気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、こんなに苦しいやり方で、確かめなくていいよ。

自分に厳しく、愛の判断しなくていいよ。

自分を苦しめて、答えを出さなくていいよ。

だって、いつだって私の中に、本当は愛があったんだから。

それがよくわかったから。

ずっと気付けなくて、ごめんね。